『1973年のピンボール』のこと
何度目の再読だろう?
村上春樹さんを好んで読む方なら分かってもらえるかもしれませんが、この時期(夏の手前)になると「風の歌を聴け」を定期的に読みなくなり、その流れでこの作品も再読するという行為を毎年繰り返している気がします
となるとこの後は「羊をめぐる冒険」を読んでしまうのかな…
ピンボールって今はほとんど見かけなくなったけど、ギリギリ世代的にビール片手に遊んでたんですよね〜
で、この作品を読むと、やっぱりビールが無性に飲みたくなるしピンボールもやりたくなる😁
若い頃は、ジェイズバー(架空)に行きたかったし鼠にちょっと憧れもあったなぁ
とりあえず、ビール片手にビリヤード🎱でもしようかな…