#6 心の鮮度を落とさないように(詩とは何か?)/紫花豆
うれしいことがあった。
先日紹介したまど・みちおさんの「まめ」を受けて、
尊敬する大月ヒロ子さんが、紫花豆を煮てくださった。
大月ヒロ子さんは、廃材のクリエイティブ・リユースをしている、おもしろくて素敵なひと。(★紹介記事)今日のヘッダー写真は、ヒロ子さんのワークショップで撮影した、プラスチック工場から出る廃棄物です。
なんてツヤツヤ!お豆さん、よかったね、と言いたくなる。
(お写真は、大月ヒロ子さんのFacebook投稿より拝借しました。)
思い出すのは、ヒロ子さんと