今日という日の奇跡
今日は
20年以上大好きな自担のお誕生日
どんな時も前向きでたくましくて
優しくてまっすぐ……
それでいて柔らかくて…。
ファクトに忠実に伝えていくことを
大切にしている人。
言葉の怖さを知っている人で
自分の使命ややるべきことに筋が通っている人。
最初は太陽先生の笑顔に惚れて…保育士に憧れて…。
そして中身を知れば知るほどのめりこんで沼にはまりにハマって抜けられなくなっていった。
ずっと大好きな人の誕生日。
今年はお芝居のお仕事やキャスターとしてパリでの充実したお仕事ぶりと長年取材に取り組んでいる戦争経験者の方へのインタビュー…多岐に渡る活躍でした。“主体性”を持って着実に仕事をしてきた1年だったと思う。
中でも笑うマトリョーシカの“清家一郎”は自分にとって衝撃的で胸を揺さぶられる出会いだった。
幼少期から自分を表現することや情緒を奪われて
利用されながら生きてきた。
爽やかな笑顔の裏でみせる狂気ともいえる裏の顔。
その中でも“自分”が分からない切なさと悲しさが“清家一郎”の厚みとなって表現されていた。
なにより原作がたまらなく最高で早見先生が「“櫻井翔”さんをイメージしてできたキャラクター」と語ってらっしゃることを知り、小躍りした。
(骨組みや設定などキャラクターを組み立ててダメ押しの何かイメージとなるものを探していたらzeroの翔くんをみてピースがはまったとのこと(ニュアンス))
ベスト級に大好きなキャラクターだった。
多分ずっと引きずると思う笑
以前、芸能人でいながらも“普通”を忘れないように“常識”を失わないようにバランス感覚を大切にしているということを聞いて“好き”が増した。
“上質な大人”になりたいと歩んできた自分も大いに尊敬し目指している指針です。
何より翔くんが笑っている表情とか楽しそうにしてる姿をみるだけで…というかそこにいてくれるだけで…生きているだけで…呼吸してくれてるだけで…
幸せ過ぎてたまらないので…
ずっと幸せでいてください。
手に余る幸せを手に入れてください。
翔くんは愛されるべき存在なんだから。
43歳のお誕生日、おめでとうございます。
(よん……43歳!?)