中央競馬重賞競走備忘録 2025年02月22日阪急杯、ダイヤモンドＳ

2025年2月22日 01:40

阪急杯 G3 京都芝1400m 18頭立て

メンバーを見渡すと⑥が逃げそう。変に絡んできそうな馬も見当たらず、楽逃げできると見る。後は斎藤新Ｊのレースメイク次第かと。

斎藤誠氏×斎藤新Ｊの親子タッグでの重賞挑戦は今回で17戦目(0-2-1-13)。
この馬なら、親子タッグの重賞初勝利が見れるのでは。

購入馬券：単勝⑥(10割)
勝負度合：Ｂ

3400mという特異なレース。素直に考えれば①ワープスピード、⑧ヘデントールあたりが有力も、ここは⑯ショウナンバシットの一発に賭けてみたい。

⑯の前走・アルゼンチン共和国杯は先行するも、折り合いを欠いて3.7秒差14着のタコ負け。だが、折り合いさえ付いていれば、そこまで負ける馬ではない。

今回は３カ月半ぶりのレースでリフレッシュはできているはず。
スタミナは豊富なタイプで、折り合いさえつけれれば、掲示板内は余裕で可能だ。

購入馬券：単勝⑯(3割)、複勝⑯(7割)
勝負度合：Ｃ