なくなった赤ちゃんを思う1週間
10月9日から15日の1週間は、
Baby Loss Awareness Week = なくなった赤ちゃんとその家族を思う1週間
なんだそうです。
ピンクとブルーのリボンがシンボルとのこと。
自分の赤ちゃんが妊娠6か月(23週)で神様のところに帰ってしまうまで、そんな1週間があるなんて知らなかった。
たくさんのママたちが死産を経験していることも、
赤ちゃんの病気のため、お母さんの体のために人工死産を選択せざるを得ない人たちがいることも、
みーたんがなくなってから知ったこと。
それでも、それぞれのママたちのおなかにきてくれて、
本当に本当にありがとう!
みーたんが生まれてもうすぐ3か月。
仕事をやめてしまったから、戻るべき日常がなくてしんどかったけど、
少しずつ再就職やボランティア活動に向けて動き始めた今日この頃。
みーたんを想う時間は少しずつ減っていて、
それが少し寂しいような、でも前に進んでいくステップなんだよね。
最近、ある研修会へのお誘いを受けて、
仕事をしていない、
子どももいない今だから、
参加できる研修なんだよねと思ってチャレンジすることにした。
神様は私が気づいていないような心の奥底の願いさえもご存じだから、
信じておゆだねしていれば、きっと道を示してくださるはず。
自分の希望通りではないかもしれないけど、
神様のベストを期待していよう!