タイトルは尊敬する某国民的アイドルグループのリーダー（もうSMAPでいいじゃん）がよく使う言葉。 中居さんは「非常識を常識にするということに関しては、僕らは腹をくくる準備と覚悟があった」ということを言っていて、実際SMAPはそれまでのアイドル以上にバラエティの仕事を積極的にやって来た。 今やアイドルの活動の幅は本当に広いけど、「SMAPがバラエティをやり始めた当初は非難され否定された」ということも中居さんは言っている。 ただSMAPは「本業」ではないバラエティに対しても
全日本選手権のチケット申込みが始まってますね。 今年の会場はさいたまスーパーアリーナ、そしてオリンピック代表選考会でもあるという。 そこで思い出すのが2013年の全日本選手権。会場もオリンピックシーズンであることも今年と同じ。 当時学生だった私はどーーーしても観に行きたかった。おそらく大輔さんにとっては最後のオリンピックシーズンだと思ったから。 だがしかし、日程は取ろうか迷っていた集中講義と丸かぶり。何を思ったかこれは全日本に行けということだと受け取り、集中講義を諦め
異なるジャンルに推しがいると、「どっちの方が好きなの？」と聞いてくる人がいる。一番されたくない質問だ。 私はかれこれ10年以上異なるジャンルに推しを持つ生活をしているが、その熱量は日々変化している。「昨日はAの熱量が高くて今日はBの熱量が高い」みたいな。推しがいない人にはなかなか理解してもらえない感覚なんだろうか。 私の推しの話をする。 推し(A)はアイドルグループ、小学校に上がる前からずっと応援している。個人よりグループが好きなのでグループとして(A)と表すことにする
忘れもしません11年前の2月18日 バンクーバーオリンピックフィギュアスケート男子フリーの日。私の男子フィギュアスケートの原体験となった試合です。 後に当時のことをiPodにメモしていて、久々に読み返し急にデータが消えたら嫌だなと思いここに残すことにしました。 当時高校生なのもあり途中途中多方面に失礼だったりメモなので文章が稚拙ですがご了承ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ちょうどテスト期間で午前授業でした 家に帰りTVをつけるとバンクーバー五輪
