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今、やるべきこと、 確定申告、 夫の扶養に入ること。


やばい、なんか手続き関係のものが多すぎる。

自分の頭の整理のために

ここに記しておこうと思った、

こんなにバタバタしながら

書類に追われてるのに


終わってみると

何したか覚えてなかったりするから

なんだか

それはもったいない気がしたから。

夫の扶養に入ること

去年、一年間、主夫をしてくれていた夫。

ありがたいことに、

去年の年末から正職員として採用された。

ので、「扶養に入る」という

新たな選択肢が浮上。

扶養に入るには、年間130万以下であれば

社保が受けられる。

"2021年版/扶養控除・扶養内について簡単にわかる!年収130万の壁って何? - 派遣コラム|エン派遣" https://haken.en-japan.com/contents/column/spouse-deduction/

103万円以下であれば、

配偶者控除も受けることが可能。

いずれにしても、所得の見込みとして

加入するため、年度末にもし所得が超えた場合は

超えた分について

請求がきて、その分を納めるという流れのようだ。

今は、扶養手続きのため、必要な書類を揃え中。

・扶養手続き届け(社会保険、健康保険)
 2つの様式に個人情報を記入して会社に送付。

・収入見込み証明書
 家庭教師と専門学校の非常勤講師の2箇所分を
 それぞれの勤務先に依頼。

・戸籍謄本
 夫の続柄との証明のため。

実は、扶養に入ることは考えてなかったけど、

少ない収入の中で

自分で国保税を支払うことが

厳しくなってきて考えた。

月13,000円はイタイ。

国保税は、前年度の収入で計算されているし、

夫が正規雇用になってるから、

支払い額が下がることが望めないと思った。



確定申告


3年前ほどから、

年度途中で退職することが続いて、

自分で確定申告するようになった。

コロナ禍になってからは、

インターネット申請のeーTAXでやってみた。

ただ、やらないよりは

やっておいた方がいいかな、

ぐらいで思っていただけなので、

正確には把握していない内容もあって

今はツイッターとか国税庁ホームページをみて

勉強中。


今回は、国税庁の公式LINEを

友だち追加して、

電話とかして何回か質問もした。

職場の源泉徴収票は、

やはり必要とのことで、

夫の職場には請求して発行していただいた。


去年度は、夫婦共々、

あらゆる病院にかかったので

領収書と、保険証の医療費のお知らせを

とりまとめて

医療費控除を申請してみる。


一年で10万円以上の医療費が

かかった場合に、有効だけど、

そもそも収入が少ない中で

医療費の占める支出が大きかったので、

やるだけやってみて控除されたらラッキー、で。


今後、

個人事業で開業するようになれば、

青色申告をすることになるはず。

そのときは、

こういう書類が必要になるらしい。

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