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帰省と手帳

帰省にどの手帳を持って帰ろうかという、インスタグラムの投稿がなんか好きです。
みんなどんな風に使っているのかしらと思います。
私は今年のゴールデンウイーク、PLOTTERM5(ホワイトベール、トープ)とレクタングルオルターを持って帰省しました。

財布手帳代わりにPLOTTERのM5。
こちら、ホワイトベールでおろしたてだったので、ワックスのベールがどんどんなくなっていくので恐る恐る扱うことに。ホワイトベールを大移動に持っていくととても変化が早くなる、ということは、ほかの手帳もホワイトベールほどではないけれどエイジングするということですよね。

煤竹のリフィルが色的にもサイズ的にもぴったりでした

もう一冊のレクタングルオルターは、ジャケットのポケットに入れて移動しました。さっと取り出せて、ぱたんとすぐに開いて180°。水濡れもものともしないし、とても優秀な手帳だと思いました。

実家はだいぶのんびりした地方にあります

こう見ると、レクタングルオルターは都会的な雰囲気の手帳ですね。田舎ののどかな風景にはもっと無骨な手帳を置いてみたい、そんな気持ちになりました。

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