カーネル・サンダースの言葉
阪神が日本一を制し「カーネル・サンダースの呪い」も解けたらしい。
今朝はそんな新聞コラムを読んで、他人事ながら🫢あぁよかったなと。
昨日の荒れた天気には参った。
出勤前、ほぼ乾いていた洗濯物を、家の中に入れるか軒下に吊るしたままにするかで迷い、そのまま出かけたのだった。
そんなこともあって、なななんと玄関の鍵を鍵穴に挿したままで、夕方帰宅してゾッとした。
そして、軒下の洗濯物は強風にあおられ、地面に落ちて雨に叩かれていた。
(こういう時は、心の中で「悲しいときー!」とお笑い芸人さんを真似して紛らす)
そして、拾った衣類は再び洗濯機へ。
そうそう、カーネル・サンダースさんだった。
65歳で全てを失ったあと、一念発起してKFCをおこして成功する。
そのカーネル・サンダースおじさんの言葉がコラムに紹介されていて、心に響いた。
人は、自分が「やれる」と思うか「やりたい」と思う分だけ前進できる。
確かにそうだ。
ゴロゴロ寝てたら棚から牡丹餅が落ちてくるって、ないから。
ずんの飯尾さんがいつも言ってる😆
気負わず淡々と、少しだけ前に進んで行こっと。
いいなと思ったら応援しよう!
もしもあなたの心が動いたら、サポートいただけると嬉しいです。
書き手よし、読み手よし、noteよし、そんな三方よしのために使わせていただきます。