孝情奉献書.......献金額いくらなの❓
天の父母様聖会の献金方法には「先祖解怨」の他に【孝情奉献書】がある。
....…....…1枚おいくら❓
さっぱり分からない💦
そんな中、孝情奉献書について海外のサイトから情報を得る。
「概要」
韓国と日本は概ね黒塗りだが、Collateral(担保解放)の値を比較するに「韓国はグループ2より若干安く」「日本は最も高く」設定されている。
この担保解放の値に着目。
え❓ ....…ちょっと待って❓
【孝情奉献書(金)】だけど....…
グループ1で96ユーロだから.....
Collateral値の相対比較が
グループ1:日本=116:220となって....…
96×220÷116≒182ユーロ
【日本で買うと】
【概ね182ユーロ】
日本で孝情奉献書1枚買うと
【金:182ユーロ】
【銀:91ユーロ】
【銅:55ユーロ】
かかる事が想定される。なるほど(´・ω・`)
では....…
【1年間で】
【孝情奉献書は】
【何枚使われるのか❓】
調べてみたところ
2020年の記録が残っていた。
実施されたのは2020年10月4日....…
そうなると、当時のユーロの価値は
「1ユーロ=123.86円」なので
孝情奉献書の単価は
(金)
182ユーロ × 123.86円/ユーロ = 22542.52円
(銀)
91ユーロ × 123.86円/ユーロ = 11271.26円
(銅)
55ユーロ × 123.86円/ユーロ = 6812.3円
と試算される。更に検討を重ねる。
キリが良く、出しやすい数字となると
【金:20,000円】
【銀:10,000円】
【銅:5,000円】
日本の孝情奉献書の単価は以上と考える。
あとは2020年に使われた
52万6000枚の内訳だが....…「1番高い(金)に願いを書けばそれを絶対善霊が叶えてくれる」という人間心理を考慮すると
仮定にはなるが
(金)
526000枚 × 6割 = 315600枚
(銀)
526000枚 × 3割 = 157800枚
(銅)
526000枚 × 1割 = 52600枚
と推測される。合計金額は
(金)
315600枚 × 20,000円/枚 = 63億1200万円
(銀)
157800枚 × 10,000円/枚 = 15億7800万円
(銅)
52600枚 × 5,000円/枚 = 2億6300万円
可能性として合計
【81億5300万円】
詰まるところ
【数十億円のお金】
が2020年に跡形もなく燃えた
....…事になる💦
(2020年サイト:アーカイブ)
http://archive.today/2023.03.20-055259/https://unificationnews.jp/report/12103
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