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枠順初見

枠順が確定してあれこれ考えていました。
出走頭数は秋華賞と同じ15頭立て。

[4](06)ソールオリエンス 牡4・58.0 横山武史 /手塚貴久
[4](07)ドウデュース   牡5・58.0 武豊   /友道康夫
この4枠がピッカピカに輝いてみえて、
[4]枠こそ1着枠だぁ
と思ったんですが。。。

前言完全撤回!

なんと前言撤回!
非常に気になる馬を1頭みつけてしまったのです。
[1](01)べラジオオペラ  牡4・58.0 横山和生 /上村洋行
枠順が決まるまで歯牙にもかけていない馬でした。

ところが、秋華賞⇒菊花賞⇒天皇賞秋への流れの中で、
秋華賞1着 チェルヴィニア
前走優駿牝馬を1番人気以外で1着+秋華賞1番人気

菊花賞に同じ戦歴を所持した馬がいました。
2枠4番 ダノンデサイル
前走東京優駿を1番人気以外で1着+菊花賞1番人気6着

このダノンデサイルのもつ要素こそ天皇賞秋に引き継がれるのではないかと。
ダノンデサイルのゲートは右4ゲートまたは左15ゲート
該当馬は
[3](04)タスティエーラ
[1](01)べラジオオペラ
の2頭。
しかも昨年最下位だった馬は大阪杯1着馬。
今年は真逆をやる可能性があると考えたのです。

実はここで公開はできませんが、
天皇賞秋の1着馬を示唆するレースから「1枠1番に要注意」
という示唆があります。

前言のほぼすべてを撤回して、べラジオオペラの単複で勝負に大きく方針変更に舵を切りました。

参考ポスト

P.S.
おそらく土日は仕事やら用事やらで時間がないと思われますので、ご了承ください。

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