【脳梗塞体験とあの世の感覚!?】お客さんの話とごろうちゃんの仮説が繋がるかも?
こんにちは、ポチ男です!
今日は、配達先のお客さんから聞いた不思議なお話と、ぼくの友人であるごろうちゃんのYouTubeチャンネルについてご紹介します。実はこの二つの話が、ちょっと面白い形で繋がっているかもしれないんです。
脳梗塞を経験したお客さんの話
ある日、ぼくの配達先で長年お世話になっているお客さんが、脳梗塞を経験した時の話をしてくれました。このお客さん、普段はとても元気で、20リットルのポリ容器を軽々持てるくらいなんです。
でも、その日は「悪いけど、これ(ポリ容器)をこっちに動かしてくれないか」と頼まれました。どうしたのかと思ったら、「最近脳梗塞を経験して、あの世に行きかけた」というお話を聞かせてくれたんです。
「あの世は気持ちよかった」
お客さん曰く、脳梗塞を起こした時、意識が遠のいて、まるであの世に行くような感覚を感じたそうです。「あの世は気持ちよかった」と笑いながら言っていました。
でも、そこで奥さんのことが頭に浮かんだそうです。「わしが先に行ったら、奥さんがネギや米の世話をしなきゃならん」と考えた瞬間、「やっぱり戻らなきゃ」と思って、なんとかこの世に戻ってこれたとのことでした。ポジティブで愛情深いお話に、ぼくも感動しました。
ごろうちゃんの仮説と繋がる?
この話を聞いて、すぐに思い出したのが友人のごろうちゃんのYouTubeチャンネルです。彼のチャンネルでは、あの世やスピリチュアルな仮説を毎日投稿していて、「おっきょい」という概念をよく話しています。
もしかしたら、このお客さんが感じた「あの世の気持ちよさ」も、ごろうちゃんが言っている「おっきょい」と何か関係があるんじゃないかな…なんて考えてしまいました。
ごろうちゃんのYouTubeチャンネルをチェック!
ごろうちゃんのYouTubeでは、日々新しい仮説が取り上げられていて、オカルトやスピリチュアルな話題が好きな方には必見です。今回のお客さんの体験も、彼の話と共通点があるように感じました。
興味がある方は、ぜひ彼のチャンネルをチェックしてみてください!
▶ ごろうちゃんのYouTubeチャンネルはこちら!
▶ 特におすすめの回はこちら!
まとめ
お客さんが経験した「あの世の感覚」と、ごろうちゃんの仮説がどこかで繋がっているのかもしれません。スピリチュアルな世界って不思議ですよね。このような話が好きな方は、ぜひごろうちゃんのチャンネルをチェックして、いろんな仮説を楽しんでみてください!
今後も、ぼくの配達で聞いた不思議な話や、興味深いエピソードをシェアしていきますので、noteもぜひフォローしていただけると嬉しいです!
今回のお話動画バージョン