【iPhone7が120円!? ブックオフで査定したら驚きの結果!メルカリで売ってみた話】
こんにちは、ポチ子です!
今回は、私が実際に体験したiPhone7の査定とメルカリ販売についての話をシェアしたいと思います。
ブックオフでの査定結果は…たったの120円!
先日、家にあったiPhone7を売りに出そうと思って、まずは試しにブックオフで査定してもらいました。結果は…なんと120円! 😱
驚きの安さだった理由は、バッテリーの劣化がひどいということ。確かに、iPhone7もかなり使い込んでいたので、バッテリーが限界に近づいているのはわかっていましたが、それにしても120円は予想外でした…。
メルカリに出品したら、なんと秒で売れた!
ここで「じゃあメルカリならどうだろう?」と思って、以前からやっているメルカリにiPhone7を出品してみました。
最初は8500円で掲載していたのですが、ブックオフでの査定を参考にして、ちょっと思い切って5980円まで値下げしてみることに。すると…なんと秒で購入されました!やっぱり適正価格を知ることは大事だなと感じた瞬間でした。
ブックオフとメルカリの価格差は驚き
5980円と120円の差って、すごいですよね!
もちろん、ブックオフのような店頭での買取は手間がかからずスピーディーというメリットがありますが、少しの手間でメルカリを活用するだけで、これだけの差が出ることに驚きました。
値下げの判断も時には重要
もともと8500円で売ろうと思っていたiPhone7ですが、在庫として抱えておくのもリスクだし、早く売りたいと思ったときには、思い切って値下げするのも一つの手段だと実感しました。
販売をしていると、「もっと高く売りたい」と思う気持ちはありますが、時には相場を参考にして値下げする勇気も必要ですね。それでも、5980円と120円の価格差を考えると、やはりメルカリを利用する価値は大きいです!
まとめ
今回のiPhone7の経験を通じて感じたことは、適正価格を知ることの大切さと、柔軟に対応する販売戦略の重要性です。
もし、ブックオフや他の買取店で予想よりも安い査定結果が出た場合でも、メルカリなどのフリマアプリを使うことで、大きな価格差が生まれることもあります。
また、タイミングを見て値下げすることで、早く売れる可能性もあるので、ぜひ参考にしてみてください!
これからも、皆さんに役立つ情報や、私の体験談をシェアしていきますので、引き続きよろしくお願いします♪