🧠自分記録|肩の力を抜いて生きていきたいアラサーは仕事を辞めた
”自分も忙しいのに、大変そうな同僚を見ると助けたくなる”
みんなには「頼ってね!言ってくれないとわからないから」
そんなこと言って自分は”頼ることが下手くそ”
勤続年数が増えるにつれ、担当業務外の仕事を任せてもらえることが増えた。
「なんで私ばっか・・・」そんな風にも思ってたけど、
意地張って”ただの事務員じゃできないことを、経験させてもらってる”
そんな風に思うようにしてたし、そのおかげで今があるのも確か。
新しいことをやり始めるときは決まって”ぴなまるへ”。
何か頼むなら”ぴなまるへ”。
そんなことが当たり前になりつつあり、「頼られなくなったら私は終わりだ・・・」とも思うようになってきてしまった。
詰め込みすぎてパンクして、
それでも同僚を助けちゃって、
パンクして、
それの繰り返し。
「もう自己犠牲しない。」
”自分に余裕がある状態で、誰かのためになりたい”
そんな風になれるまでは時間がかかるかもしれないけど、
-肩の力を抜いて生きていきたい-
もう自己犠牲は払わない。ダメな自分は受け入れる。頑張ったら褒めてあげる。自分を愛でれる、そんな大人になろうと決めたアラサーの日々の記録✍