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🧠自分記録|わたしの潜在意識メモ

”セルフケアプロデューサーのLILYさん”が

「自分史を作って、自分の中にプログラムされてしまった”きっかけ”を探す。心を変えるのはそこから。」

自分史をやってみて出てきたのは以下の2つ

1⃣自己肯定感が低い

2⃣失敗が怖い

相手のためにとか言いながら、自分の存在価値を他者の何かで埋めようとしてた💀

すべての行動の結果が今を作っていると思えるようになった去年は、

この悪い出来事も自分の選択だから・・・と責めてばかり。

でも今は、”事実と感情をわける事” ”自分の中の小さい自分との対話”でもう少しフラットに生きていける気がする🌥


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■潜在意識の中身

1⃣自己肯定感が低い
「自分なんて誰も必要としてない」「自分なんていない方がいい」
そんな事を親に言ってしまってる時期がありました。それも小学生低学年の頃。
<理由>
ちょうど妹が生まれ、長女のわたしには手がかけれなかった時期。
寂しさから出てきた感情。
<ぴなまるプログラム>
・他人から必要とされている実感が無いと不安になる
・誰かと繋がりがある確信がないと不安になる

<結果>
・いざ必要とされると、ここぞとばかりに期待以上の事をしようとしてしまった
・自分がやりたいかどうかで行動している”つもり”になってしまっているため、自分の気持ちにフタをしていた
・「頼られている=必要とされている」と勝手な繋がりを作っていた
・自分が相手に期待する=相手も自分に期待していると勝手な思い込みをしていた

2⃣失敗をしたくない!
「初めてのアルバイトでお客様に怒鳴られた」「友達と意見が合わず、仲間外れになった」「上京させてもらったのに、希望職種に就けなかった。お金を無駄にしてしまった」
<理由>
「失敗するのが怖い」「無駄になるのが怖い」
<ぴなまるプログラム>
・あの時失敗してなければ・・・という後悔をする
・具体的な内容は無いのに、ただ失敗する事にフォーカスする

<結果>
・現状から抜け出すことができなかった
・失敗しないために、完璧主義な側面が育ってしまった


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「昨日より今日だけど、ちょっと立ち止まってでも大丈夫」