「赤富士昇龍開運画」「龍体文字護符」を購入されましたお客様からご感想をいただきましたので、ご紹介いたします。
ご感想ありがとうございます。
龍体文字とは、縄文時代にもともと日本人が使っていた「神代文字」の一つです。
神代文字には龍体文字の他にもヲシテ文字、カタカムナ文字、阿比留草文字など、約30種類の文字が存在しているといわれていますが、いずれも文字自体に強いエネルギーの波動が宿っているといわれています。
龍体文字の成立は約5600年前といわれており神代文字の中でも最古の文字で、約5500年前にできたといわれるカタカムナ文字よりもさらに前にできていたようです。
赤富士昇龍開運画に描かれる神代文字の阿比留草文字は、大宇宙の霊力そのものを表す文字と言われています。
出口王仁三郎が祝詞を唱えたとき、琵琶湖の湖面に阿比留草文字が浮かんでは消えるのを、国学者、言霊学者の大石凝真素美が見たと伝えています。
鎌倉の鶴岡八幡宮、鹿島神宮、奈良の大神神社、法隆寺、島根の出雲大社など、由緒ある神社には阿比留草文字で書かれた護符が多く残されています。
約1万年間続いた縄文時代の人々には祈りの力があって、大勢が協力して意識を集め、念力で巨石を動かすことができたと言われています。
ある意味、縄文人は超能力民族であったのです。
現代文明は今日まで約5000年続いていると言われていますが、その倍の長さの約1万年も今の文明が続いたら、その頃には人類は超能力を獲得しているかも知れませんね。
龍体文字は、祈りのパワーを文字にしてあらわしたもの。
阿比留草文字は、言霊のパワーを文字としてあらわしたもの。
と言えます。
「赤富士昇龍開運画」と「龍体文字護符」を飾って、運気をアップさせ、幸運を掴んで下さい!
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皆様に沢山の幸せが訪れますように。