生まれ赤子のような水晶のような状態になると「運氣」が良くなる
美しい地球に住む親愛なる皆さんへ
いつも「Pneuma」のブログをご覧いただきありがとうございます。
「日月神示」黒鉄の巻第二十二帖には次のように書いてあります。
「神は額から入って顔全体に至り、全身に及ぶものであるぞ」
神は額から入ってくるとはっきりと示されています。
これは松果体から、神のエネルギーが入ってくるということを意味しています。
松果体を開くことで、神のエネルギーを受け取ることができるようになってきます。
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また、第二十七帖には次のように書いてあります。
ブルーノ・グルーニングも、日月神示と同じように、神はエネルギーの源泉であり、思考の源泉であるとも言っています。
神の守護と導きを得たいのであれば、神の思考を受け取れるように、自分の心(想念)を水晶のようにしなければなりません。
日月神示の中で最も重要視されているのは、身魂を磨くことですが
磨くというのは知識や体力を身につけるという意味ではなく
汚れを落として心身が最高に澄んだ状態になること。
生まれ赤子のような水晶のような状態になることです。
水晶のように澄んだ心になると神が宿り、神の守護と導きが得られます。
運気も良くなります
懸賞や宝くじが当たったり、良い出会いに恵まれたり、こうなった方がいいと思う方に物事が進んだり、タイミングが良くなったり、災難病難に巻き込まれずに済んだりします。
心を水晶のように磨いていくことで、急展開で運がよくなることはないかもしれません。
しかし、毎日少しずつでも意識して心の汚れを落としていけば、今日よりちょっといい明日が必ずやってくる。
そしていつか、気づけば生き方が変わっている、と同時に運気が味方をしてくれるようになります。
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