美しい地球に住む親愛なる皆さんへ
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「切紙神示」は、天皇が神掛かりになって、神霊に導かれるまにまに紙片を並び替え神示を乞う、天皇家に伝わってきた秘術です。
孝明天皇が宮中秘伝「切紙神示」(紙切り神示)で最後に受け取った予言とは!
出口王仁三郎といえば、一宗教(大本)の教祖に過ぎないと思っている人が多いかも知れませんが、孝明天皇の「皇国の神術」、切紙神示で予言されていたということを知るだけでも、出口王仁三郎に対する見方が変わると思います。
次のブログでは、出口王仁三郎が予言した日本と世界の立て替え・立て直しの予言について書きたいと思います。
出口王仁三郎の予言は100%の的中率だと言われています。
この予言を事前に知っておくことは重要です。
もし予言通りのことが起きたときには、どのように行動すべきかの指針にもなると思います。
皆様に沢山の幸せが訪れますように。