人民もの言えんことになると申してあったこと近くなったぞ
美しい地球に住む親愛なる皆さんへ
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今年の5月27日に予定されている「パンデミック条約」調印。
この条約を一言で申すならば、加盟国の自由な権利を剥奪し、強制的にWHOに従わせるということです。
WHOの資金は中国とビル・ゲイツ財団とワクチン協会が支配しています。
ワクチンに一言でも反対したら罰金刑、懲役刑に。
今年は、ワクチンに関する偽りのデマを流したということで逮捕される人も出てくることでしょう。
これがきっかけとなり、「人民もの言えんことになります」
国民は、口も手も足も塞がれ、秋から始まるレプリコンワクチン接種で、来年には日本の人口が半分になってしまうかも知れないと、胎内記憶を持つ子供たちが言っています。
日月神示の「子(ね)の歳真中にして前後十年が正念場」というのは、2020年が子の年になりますので、2015年~2025年という意味です。
米ファイザーが製造する新型コロナウイルスのワクチンが2020年2月14日、日本で承認され、2月中旬から接種が始まりました。
神様は70年前から警告していましたが、魂の目が曇って先が見えなくなってしまった多くの国民には届きませんでした。
2024年、2025年は岩戸開きの正念場です。
今年の9月にコロナウイルスよりも恐いウイルスが出現し、10月にパンデミック宣言がされたとしても、弱気になって薬打って毒死せんように気をつけてください。
薬を飲みたければ「ベルメクチン」でも飲んでおいてください。
ここで話題を変えますが
千葉県東方沖で地震が相次ぐ中、いすみ市岬町和泉の津々ケ浦にある「夫婦(めおと)岩」が崩れました。
夫婦岩は縁結びのシンボルとされ、岬から眺めると、まるで寄り添っているように見えることが名前の由来となっていますが、千葉県の夫婦岩は、昔、大きな地震を鎮めるたに祭った磐座です。
磐座が崩れたということは、封印が破壊されたということでもあり、3月10日、11日・12日・13日、18日は要注意です。
日本周囲のプレートの境を掘削したり破壊して、大地震を起こす計画を神はお見通しですので、日本の神々が大地を支えてくれています。
大難が小難、無難となりますようにお祈りいたします。
聖書に、千年王国の幕開け(岩戸開き)の時に、イエス・キリストが地上に戻って来ると預言されていますが、悪魔を崇拝している彼らは、神の再来を恐れていますので、イエスの魂が覚醒する前に、その国の民を抹殺したいと考えているのかも知れません。
いよいよとなれば、神様が計画していたことを実行するから
国民は、神様の邪魔をせずに、見物でもしていてくれと示されていますので、神様のお言葉を信じて、大船に乗ったつもりで神様にお任せして、神様がおこなうことを見守っていきましょう。
日月神示の原文を読んでも、意味がわからないかも知れませんが、声に出して読む(言霊)ことで、祝詞を唱えているときのように、心身が清められ、魂の曇りが払われてきて、神示の意味が自ずと分かる様になってきます。
毎日継続して少しずつお読みになれれると良いと思います。
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