1998年に「1999年以後 ─ ヒトラーだけに見えた恐怖の未来図」(祥伝社/五島勉著)が出版されました。
その当時この本を読んだときにはフィクションだと思っていましたが、いまの日本を考えると、フィクションではなく有り得ることだと思えています。
ナチスのヒトラーはオカルトに精通していましたが、それ以前、目には見えない存在に憑依されていたことを自身で語っています。
ヒトラーが生きていた時間軸と現在の時間軸は少し変わってはきていますので、予言された未来の時期が少しずれてはいます。
日本は、遺伝子組み換え人間の巨大な実験場となり、「人類の生物学的進化」に関わるような地球生命史を揺るがすような大きな事件、あるいは現象が起きると予言しています。
国民の8割が遺伝子組換えワクチンを接種され、食も変えられようとしている日本。
mRNAコロナワクチンは、人間にスパイクタンパク生成の遺伝情報が組みこまれるものではありませんと厚労省のHPには掲載されていますが、ワクチンにDNAが混入していた場合は、人間のDNAにスパイクタンパク生成の遺伝情報が組み込まれてしまいます。
mRNAへのDNA混入に関しては、疑惑ではなく明らかな事実であります。
2025年に開催される大阪万博の公式キャラクターが、遺伝子組み換え人間のようにも見えてしまうのは私だけでしょうか。
その遺伝子組み換え人間が食べるものは、日本各地に増え続けている遺伝子組み換えの昆虫食
このように、昆虫食が子供でも誰でも手軽に買うことができるようになってきました。
私の感覚では、「気持ち悪い」の一言に尽きます。
昆虫食の自動販売機が、日本の美しい景観を損ねています。
速やかに撤去することをお願いしたいです。
いま全米1位の映画と言えば「サウンド・オブ・フリーダム」
この映画は、実在するティム・バラードというFBI特別委員。
子供達を救うために仕事をやめ、実際に救うまでの実話をまとめたドキュメンタリー映画です。
ディズニー、ハリウッド、マルタ島、ウクライナを中心に国際的な児童人身売買ネットワークがあります。
こういう児童売買ネットワークは政治家やエリート達が携わってるので絶対に表沙汰になりませんでした。
この映画を米国で上映することができたのは、闇の勢力が弱くなってきているからだと思います。
ウクライナについて
本当ならば、去年の3月にウクライナ戦争は終結していましたが、英国は、ウクライナにロシアとの和平合意を破棄させました。
ロシアとウクライナは去年の3月に和平合意に署名を交わし、だからこそロシア軍はキエフを包囲したものの、すぐさま軍が撤退したのを、日本のメディアは、ロシア軍がウクライナ軍の猛攻反撃で敗走したかのように報道していました。
ゼレンスキーに和平合意を直接破棄させたのは英国のジョンソン首相(当時)ですが、それから今日に至るまで、双方の戦死者は増え続け、ウクライナの国土は戦火で荒廃し、EUとロシアのエネルギーパイプラインは破壊され、ウクライナとロシア両国間のアンモニア(肥料)のパイプラインは破壊され、ダムが破壊されて洪水が起こり・・などなどの泥沼の戦争が続いているのです。
まとまりのないブログになってしまいましたが、日本や世界で起こっていることを時々まとめて書くようにしております。
Pneuma商品紹介
「Pneuma」のLINE@QRコード
皆様に沢山の幸せが訪れますように。