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1998年に出版された「1999年以後 ─ ヒトラーだけに見えた恐怖の未来図」がいま現実に!

1998年に「1999年以後 ─ ヒトラーだけに見えた恐怖の未来図」(祥伝社/五島勉著)が出版されました。

その当時この本を読んだときにはフィクションだと思っていましたが、いまの日本を考えると、フィクションではなく有り得ることだと思えています。

ナチスのヒトラーはオカルトに精通していましたが、それ以前、目には見えない存在に憑依されていたことを自身で語っています。

ヒトラーが生きていた時間軸と現在の時間軸は少し変わってはきていますので、予言された未来の時期が少しずれてはいます。

アメリカのピューリッツァー賞作家ジョン・トーランドは、精密なドキュメント『アドルフ・ヒトラー』の中で、ヒトラー自身が、のちにイギリスの通信社特派員ウォード・プライスに語った言葉として次のものを紹介している。

「私はあのとき、戦友たちと夕食を摂っていた。すると突然、ある声が私に、『立って向こうへ行け』と命じた。その声が、あまりに明瞭に同じことを繰り返したので、私は上官の命令を聞くように機械的に従い、20ヤードほど移動した。とたんに、いままでいた場所から衝撃と轟きが押し寄せた。そのときまで私も属していたグループの上に、流れ弾が炸裂して1人残らず死んでしまったのだ」

つまりこれは、ヒトラー自身の判断ではなかった。彼の内部深くから噴き上げた何かの声、または外界か異界のどこからか来た、彼以外の誰にも感知できない妖異な命令だったのだ。

「そうだ、それは“あいつ”の命令だった。あのときから、私には“あいつ”が憑(つ)くようになった。恐ろしいことだ。私は“あいつ”に選ばれて取り憑かれたのだ」
彼はあとで、側近たちにこうも語っている。

それだけでなく、語っている最中、ふいに立ち上がって目を剥き、「“あいつ”だ、“あいつ”が来た。また私に未来を教えに来たのだ。そこにいる、そこだ!」 あらぬ方を指さして絶叫することもあった。

「異常変化だった。それから起こることが全部わかるように感じた。実際わかった。人類の未来が、全て私の前にありありと見えだした。『そうだ、その通りになる。おまえにはわかる。おまえはその力を持った』と、“あいつ”も耳もとでささやいてくれた」

「諸君にはわからないだろうが、100年後には人類には真の究極の状況が起こっている。そのとき人類は──少なくとも、いま言っているような意味での人類は、2039年1月、地球からいなくなっているのだ。」

「それは諸君、何かの異変か大戦か災害のために、2039年、人類が残らず滅びるという意味ではない。たしかに、それまでに多くの大難が続けて起こる。1989年から1999年まで、世界は続けざまの天変地異と戦乱の中にあるだろう。そのため一部の恵まれた国を除き、多くの国が飢える。いくつかの国は崩れて燃える。毒気(ウイルス)で息絶える街もある。
しかし人類はそれでも滅びない。わがドイツの一部と米ソの中心部、日本や中国は深い傷を負いながらも生き残る。ただ諸君、それでも人類はいなくなるのだ。いまの意味での人類は、そのときもういない。なぜなら、人類は2039年1月、人類以外のものに“進化”するか、そうでなければ“退化”してしまっているからだ。」

日本は、遺伝子組み換え人間の巨大な実験場となり、「人類の生物学的進化」に関わるような地球生命史を揺るがすような大きな事件、あるいは現象が起きると予言しています。

「よろしい、では解説してやろうハンス。私が言った未来に現われる『永遠の未成年者集団』(自分で物事を考えない人々)というのは、もちろん、死ぬまで大人になりきれない人間たち、ということだ。
そんなことは、厳しい正常な社会ではありえない。だからそうなる背景には、甘やかされた異常な社会が当然ある。その中で、同じように大人になりきれない親に、愛玩動物のように育てられるため、子どもも成人しても真の大人になれないのだ」

「しかしハンス、じつはそれだけじゃない。私が本当に言いたかったのは、そのことではない。
未来社会には、そういう『永遠の未成年者集団』が現われる一方で、幼いときから大人の思考と感情を持った人間たちも現われるのだ。信じられないだろうが、彼らは胎児のときからさえ、そのように教育される。5つか6つで一人前の理屈と判断力を備え、13、4歳にもなれば、並の大人を指揮するほどの力を持つようになる。

つまり両極端ということだ。肉体が大人で感情が幼児のようなグループと、肉体はまだ青春期にまでいかないのに、思考と感情が大人を超えるグループ……」

「しかもハンス、それは人間の発育状況だけじゃないのだ。人類と社会のあらゆることが、未来には、そのように両極端に分かれてしまうのだ。

たとえばカネだ。一方には腐るほど大量のカネを持ち、広く高価な土地を持ち、労せずして限りなく肥っていく階級が現われる。貴族とか新しい中産階級とか言ったのはその意味だ。

だが少数の彼らが現われる一方、他方の極には、何をどうやっても絶対に浮かび上がれない連中も現われるのだ。

それはカネだけの問題でもない。より正確にいえば、精神の問題だ。

限りなく心が豊かになっていく精神の貴族、精神の新しい中産階級が現われる半面、支配者が笑えと言えば笑い、薬を打てと言えば打つ、戦えといえば戦う『無知の大衆』、『新しい奴隷』も増えていくのだ」

「人間だけではない。国もそうだ。恐ろしく豊かな、労せずして肥っていく国が現われる。他方、何百年かかっても絶対に払いきれないほどの借金をかかえ、水一杯すら容易に飲めない国も現われる。

気候もそうだ。とほうもない旱魃(かんばつ)や熱波におそわれる国と、寒波や洪水におそわれる国が出る。災害におそわれつづける地域と、楽園のような地域、人っ子一人いなくなる荒地と、無数の人間が鼻をくっつけ合って生きる都会とに分かれる。

愛もそうだ。特定の男女にだけ、愛と肉体の快楽が集中する。一方、一生に一度の真の愛も快楽も得られない男女も増える。要するに、土地や金や支配力を得る者は、ますますそれを得、支配される者はますます支配されるだけになる。そうだハンス、それが未来なのだ。私の見た未来だ。未来はそうなるのだ……」

「それは1989年だ。そのころ実験は完成する。人間は完全に2つに分かれる。そこから引き返せなくなる。そうだハンス、その完成とさらに新しいアプライゼ(スタート)の時期が1989年4月に来るのだ」

神人のほうも同様で、同じ原因から生まれてくる。ただ突然変異が大脳にプラスに働いて、進化の方向がロボット人間と別方向になるだけだ。その前段階の『超人』たちも、より進化して神人になる場合がある。

「それをもっとはっきり言えば、人類の一部はそのとき、人類から、より高度なものに進化して、神に近い生物になっている。人類から神のほうへ進化するのだから、それは『神人』と呼んでかまわない。
こうして人類は、完全に2つに分かれる。天と地のように、2つに分かれた進化の方向を、それぞれ進みはじめる。一方は限りなく神に近いものへ、他方は限りなく機械的生物に近いものへ。これが2039年の人類だ。その先もずっと人類はこの状態を続ける。
そしておそらく2089年から2999年にかけて、完全な神々と完全な機械的生物だけの世界が出来上がる。地上には機械的生物の群れが住み、神々がそれを宇宙から支配するようになるのだ。」

国民の8割が遺伝子組換えワクチンを接種され、食も変えられようとしている日本。

mRNAコロナワクチンは、人間にスパイクタンパク生成の遺伝情報が組みこまれるものではありませんと厚労省のHPには掲載されていますが、ワクチンにDNAが混入していた場合は、人間のDNAにスパイクタンパク生成の遺伝情報が組み込まれてしまいます。

mRNAへのDNA混入に関しては、疑惑ではなく明らかな事実であります。

2025年に開催される大阪万博の公式キャラクターが、遺伝子組み換え人間のようにも見えてしまうのは私だけでしょうか。

その遺伝子組み換え人間が食べるものは、日本各地に増え続けている遺伝子組み換えの昆虫食

このように、昆虫食が子供でも誰でも手軽に買うことができるようになってきました。
私の感覚では、「気持ち悪い」の一言に尽きます。
昆虫食の自動販売機が、日本の美しい景観を損ねています。
速やかに撤去することをお願いしたいです。

虫の形を残したままのMUSIパフェ
狂っている日本人に世界が注目

今、私たちはコオロギを食べるように仕向けられています。すでに日本の給食でコオロギが使われ始めましたが、給食に使われたら強制と同じです。コオロギが農薬やカビに汚染されていたという話も聞きます。

 日本ではイナゴを食べてきましたが、イナゴは稲が主食です。コオロギは雑食なので死骸などを食べ、人はコオロギを食べてきませんでした。

 人が食べてこなかったものを食べても分解酵素もなく危険性もあります。漢方ではコオロギには微毒があり、不妊薬であり、特に妊婦は食べてはいけないものです。エビ、カニアレルギーの人も特に注意です。養殖コオロギは天然よりいいと思いますが管理は難しいと思います。

 コオロギは牛などに比べて可食部が多くロスが少ないことがメリットとされていますが、一匹一匹が小さいので食べてはいけない部分の分別作業が大変なので、しっかり分別管理されるとは思えません。体内の糞も混ざっているでしょう。特に粉末になると何が入っているのか全く分かりません。

 牛を食べてタンパク質を摂取するのは非効率だからコオロギでタンパク質を摂取するということですが、タンパク質は肉だけではなく魚、ナッツ、豆などにもあるのでコオロギを食べる必要はありません。

「日刊ゲンダイ」

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/318914

いま全米1位の映画と言えば「サウンド・オブ・フリーダム」

この映画は、実在するティム・バラードというFBI特別委員。

子供達を救うために仕事をやめ、実際に救うまでの実話をまとめたドキュメンタリー映画です。

ディズニー、ハリウッド、マルタ島、ウクライナを中心に国際的な児童人身売買ネットワークがあります。

こういう児童売買ネットワークは政治家やエリート達が携わってるので絶対に表沙汰になりませんでした。

この映画を米国で上映することができたのは、闇の勢力が弱くなってきているからだと思います。


ウクライナについて

本当ならば、去年の3月にウクライナ戦争は終結していましたが、英国は、ウクライナにロシアとの和平合意を破棄させました。

ロシアとウクライナは去年の3月に和平合意に署名を交わし、だからこそロシア軍はキエフを包囲したものの、すぐさま軍が撤退したのを、日本のメディアは、ロシア軍がウクライナ軍の猛攻反撃で敗走したかのように報道していました。

ゼレンスキーに和平合意を直接破棄させたのは英国のジョンソン首相(当時)ですが、それから今日に至るまで、双方の戦死者は増え続け、ウクライナの国土は戦火で荒廃し、EUとロシアのエネルギーパイプラインは破壊され、ウクライナとロシア両国間のアンモニア(肥料)のパイプラインは破壊され、ダムが破壊されて洪水が起こり・・などなどの泥沼の戦争が続いているのです。


まとまりのないブログになってしまいましたが、日本や世界で起こっていることを時々まとめて書くようにしております。


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