超古代文明レムリアと縄文人
松果体覚醒ヒーリングをお受けになられたお客様からご感想をいただきました。
松果体覚醒ヒーリングのご感想ありがとうございます。
「幸せ」「喜び」の感じ方って、それぞれの置かれた状況や環境が多少なりとも影響するかも知れませんが、それをどう感じ受け取るかは自分次第なのです。
多くの人は、他者と比べて幸せかどうかと考えてしまいがちです。
他人と比較して、まだ満たされてないという気持ちがでてくると、その幸福感とか喜びが薄れてしまいます。
お金が無いと幸せになれないとか、結婚しないと負け組だとか。
本当は、幸せや喜びを感じるのって、とてもシンプルなものだと思います。誰もが幼少期に感じていた「五感を感じて生きることの喜び」というのがあります。
その感覚を取り戻すには、普通に外を歩くときでも、空を見たり、風を感じたり、木々のにおいを感じたり、鳥のさえずりを聞いたり、そういうところから始めたらいいと思います。
そこに触れる中で、だんだんとその感覚が戻ってきます。
元々、日本人は超古代文明レムリアの子孫です。
レムリア人は争いを好まない平和の民です。
沖縄・与那国島の海底にはレムリアの遺跡が残っていますが、沖縄県では、これは古代遺跡ではなく自然の造形によるものだとし、現在は遺跡としての調査はされていないようです。
この岩はもともと侵食されやすい種類のものであり、垂直や水平の階段状の部分は、マグマの冷却時に規則的な亀裂が発生し、それに沿って岩石が侵食される「方状節理」という自然現象で説明できるということです。
しかも、↓これも自然の造形?
沖縄・与那国島の海底遺跡は、世界の考古学の常識を覆す大発見であり、世界史が塗り替えられることにもなりますので、誰かがその真実を隠そうとしているのでしょうか。
レムリア人の精神性と叡智を受け継いだ縄文時代の日本人は、鋭い感性、直感、超感覚を持っていました。
日照りが続くと、言霊を使って雨を降らせたり、病や怪我をヒーリングで治したり、何トンもの重い石を想念力で持ち上げたり、神々と交信したり、宇宙人と交信したりしていました。
これらの霊性と叡智は、私たち日本人に受け継がれています。
平和の民であるレムリア人は、人類・地球というレベルで世界を見ていました。
日本だけが良くなればいいという考えではなく、人類の平和と霊的進化のために働き続けてきました。
国と国の争い、宗教による争い、人種による争い、思想による争い・・・
こうした分裂を、高い次元から見ることができるのが日本人です。
地球を一つの家族と考え、兄弟の争いをやめさせ和解させ、人類に平和をもたらす使命を日本人は担っているのです。
あなたの中で眠っている霊性と叡智を目覚めさせ、世界にパラダイムシフトを起しましょう。
これは難しい話ではなくて、意識の力を覆っている壁を外したら、一気にパラダイムシフトします。
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皆様に沢山の幸せが訪れますように。
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