世界的に著名なリモートビュアー「赤松瞳さん」 リモートビューイングの方法
美しい地球に住む親愛なる皆さんへ
いつも「Pneuma」のブログをご覧いただきありがとうございます。
ロシア政府と宇宙人によるUFO開発と超能力研究をおこなっていた、世界的に有名な透視能力者、赤松瞳さんをご存じでしょうか。
赤松さんは、サンクトペテルブルクにあるロシア政府と宇宙人の共同研究所で働いていました。
赤松さんはそこで透視をする技術を宇宙人から学んでいたというのです。
赤松さんは、生まれつき目が見えない子どもや失明した大人などに透視能力を教えることで視力を回復させるという研究をやっていました。
しかし、透視能力を研究するうちに赤松さん自身も透視ができるようになっていきました。
やがて、人体の透視や人の未来も視えるようになったそうです。
ロシアでは赤松さんは外科手術に立ち会って、患者の体を透視しながら医師にどこを切ったら良いのかアドバイスしていたそうです。
また、赤松さんは、宇宙人からテレパシーでUFOの設計図を送ってもらって、それを元にロシアの科学者がUFOを作るといったこともおこなっていました。
しかし、作っただけでは動きませんでした。
どうしたらいいのか宇宙人に尋ねたら「アナスタシアの人間を呼べ」と。
アナスタシアの人々は、自然と上手に共存して暮らしています。
アナスタシアの人々は、動物や植物の気持ちがわかるからこそ自然と上手に共存して生きているのです。
アナスタシアの人々は、ラジオもテレビも電波が届かないのに、頭の中でロシアの国営放送もラジオも見たり聞いたりすることができるそうです。
つまり、UFOもただ作っただけでは動かない。
UFOの部品にも魂があるので、そこに気持ちを込めないと動かないというわけです。
UFOには、操縦装置がありません。
操縦する人とUFOとの魂が繋がることでUFOが動くのです。
実際にアナスタシアの人を呼んで気持ちを込めてUFOの部品を繋げると動き出したということです。
また、赤松さんは、コロナウイルスによるパンデミックが起こる4年前から、「これから大きな感染症がきて世の中が大変なことになる」と語っていたそうです。
パンデミックを透視していただけでなく、コロナウイルスを無害化する方法も伝えてくれています。
それに関しては、後日、ブログに書きたいと思います。
私の感覚ではありますがブラジルで殺害されたとされている赤松瞳さんは、現在も生きているように感じられます。
「名は人を表す」と言いますが、赤松の瞳といえば、赤松の木の松ぼっくり、松果体が連想されますね。
赤松さんは、生まれつき目が見えない子どもや失明した大人などに透視能力を教え、そのほとんどの子供や大人が透視能力で物を見ることができるようになったそうです。
赤松さんは、透視能力は誰にでも備わっている脳機能であって、超能力といわれているような超自然的なものではないと言っています。
赤松さんが教える遠隔透視の練習方法とは
実際に、このブログを使ってやってみたいと思いますので、興味のある方は、ブログを読みながらおこなってみてください。
はじめに、目を開けている状態で、目の前にあるものを見てください。
そのあと、目を閉じて、目の前にスクリーンがあると想像しましょう。
目を開けて見ていたものを、そのスクリーンに映しだしてください。
皆さん、夢を見ますよね。
夢を見ているときは、実際にその場にいるような感じがしますね。
夢を見ているようなつもりでおこなってみてください。
次に、リモートビューイングの練習をおこないます。
紙とペンを用意してください。
自分のペースでおこなってください。
私(木下)がいまリモートビューイングのターゲットを用意いたしました。このブログの一番下にそのターゲットの画像を掲載しましたので、今は下までスクロールして見ないようにしてください。
この画像に私のほうで暗号をつけました。
その暗号とは
「0123」
この暗号を鍵として、リモートビューイングしていただきます。
紙の一番上に「0123」と書いてください。
リモートビューイングをおこなうときのターゲットの番号は、必ず紙の一番上に書きます。
では次にいきます。
ペンを持ったままの状態でいいです。
そのまま目を閉じて、スクリーンをイメージしてください。
スクリーンは黒色でも白色でもよいです。
黒いスクリーンだったら、その仮想空間のスクリーンに白い文字で
「0123」と書いてください。
書き終えたら、ワン・ツー・スリー!と心のなかで数えて、その文字を書いたスクリーンのなかへ飛び込んでください。
飛び込んだ瞬間に、一瞬見えたものを、すぐに目を開けて紙に描いてください。
描くものは一瞬でいいです。
すぐに目を開けるのは、考えるとどんどん想像が出てきてしまうためです。
例えば、線だったり、形だったり、色だったり、もし温かいとか冷たいとか感じたら、その感覚を言葉で描いてもいいです。
何も見えなかったら、感覚的に感じたもの、何となくそこにあるものを描いてください。
動きが速い、遅い、冷たい、熱い、音が大きい、音が小さい、何も聞こえないとかでもいいです。
また目を閉じて、同じようにおこないます。
飛び込んだ瞬間に見えたものを、すぐに目を開けて紙に描いてください。
自分のペースでいいのですが、3回くらいおこなってください。
最初はできないので、あまりがっかりしないでください。
この練習方法は、初歩の第一ステップです。
それでは、このブログの一番下までスクロールして、答え合わせをします。
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「0123」の答えは飛行機(JAL)です。
どうでしたか。
実はリモートビューイングのデータは、分析者がいて分析をするのですが、ブログではそれが出来ませんので、ご自身で判断するようにしてください。
最初は映像がパッと見えたような感じがしてすぐに消えてしまうと思います。
見えなくても脳裏にパッと浮かぶような感じがする人もいます。
何となくといった、その感覚を大切にしてください。
例えば「+」を描いたとしたら、それは飛行機の胴体と羽を感じたということで、ある意味当たっています。
ターゲットの全体ではなく、部分を感じる人もいますので、○(飛行機の車輪)とか、□(飛行機の窓)とか、椅子を描いたとか、鉄の部分が見えたとか、それも当たっているということができます。
赤い鳥のようなものが見えた人も、JALのマークですので当たっています。
細長い白いものが見えた人も当たっています。
冷たい、かたい、風を感じたとか、そういう抽象的なものも当たっているといえます。
青いものが見えたり空が見えた人も当たっていますね。
乗客もいますので、人を描いても、旅行とか、空港とか、飛行機に関連するものが見えた人も、ある意味当たっています。
浮いている感じとか、ワクワクして楽しい感じがするとか、そういった感覚も当たっています。
ステージ1は、非常に原始的なレベルで行われます。
夢の解釈と同じように、あなたの潜在意識は、フィルターがかかっている状態で伝えてきたりもしますので、ちょっとでも飛行機に関連しているものであったら、当たっていると思ってください。
まずは、潜在意識と仲良くなるためにも、潜在意識が伝えてくれているものが、飛行機と少しでも関連しているのであれば、それを肯定していくことがとても大切です。
今回の画像は、様々な関連性があるターゲットを使いましたが、次回はもう少し関連性を少なくしていった画像を使います。
数字の暗号からターゲットの画像を読み取るリモートビューイングの練習は、時々、このブログでおこないますので、興味のある方は練習してください。
しばらくは、ステージ1をおこないますが、ステージ2では、宝くじ「ミニロト」「ロト6」「ロト7」の当せん番号を当てるリモートビューイングも教えますので楽しみにしていてください。