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胎内記憶からのメッセージ 「新時代の夜明けは日本から始まる」

胎内記憶研究の第一人者でもある産婦人科医の池川 明先生が、数年前から生まれて来ている子供たちの胎内記憶が変化していると言っています。

池川 明(Akira Ikegawa)池川クリニック院長 1954年、東京都生まれ。帝京大学医学部卒・同大大学院修了。 医学博士。

「胎内記憶からのメッセージ 日本人のテレパシー覚醒と新文明」

これから世界を変えるのに、日本人のこれからの生き方考え方がものすごく影響するらしいんですね。

特に何が変わるかと言いますと、これから生まれる子供たちが、今までの私たちの大人の世界とは全く違うと言っていいくらいの考えを持った子が生まれてくるらしいので、その子たちの芽を潰さないように、妊娠中から出産、もしくは妊娠する前から子供を受け入れるような準備を大人がしてほしいなということで、お伝えしています。

社会に及ぼす影響とか、そういうものについて知っていただきたいなと思っています。

産婦人科をやっていて、赤ちゃんを扱っていますが、共通しているのが、空の上からお母さんを選んでお父さんを選んでやってきて、自分の名前も決めてくるし、生まれる日も決めてくるし、それから障害を持ってくるのも、自分で選んでくるというような、そういうことも言うんですね。

たとえば生まれた後で、辛い人生を送る方もいらっしゃいますよね。
大変な思いをする方もいらっしゃるんだけれども、その全部ひっくるめて、自分で選んできて、何のためにそういうのを選ぶかというと

「人の役に立つため」
「幸せになるため」

なんかそんなような前向きなことを言うんですよね。
なかにはね。
そういうことを言われると、自分の人生が辛いので

「自分で選んできたとは思えない」
「こんな親、選ぶはずがない」

という方は、結構いらっしゃるんですけど、実際にそれを乗り越えた方とかで、記憶を持っている方もいらっしゃるんですが、やっぱり「自分で選んできた」という方は多いんですね。
だから、私が子供たち、大人たちの記憶のある人から聞いた話しで思うのは、すべての人生を自分で選んで生まれてきていて、それが今いいかどうかではないんですよ。
それが将来、関わった親とか自分が幸せになるために、あえてそういう条件を選んできているという風に考えられるんですね。
これはやっぱり共通していることじゃないかなと思います。

2010年の頃には「空の上から来た」とか言ってた子供たちが多かったんですけど、2013年後半以降は「宇宙から来た」に変わってきているんですね。
「宇宙から」が多くなってきて、星の名前まで言いますね。
月、太陽、火星、土星、冥王星とかね。
太陽系だけじゃなくて、他の星から来たという子もいっぱいいます。
ちょっと聞いたことない星の名前で言う子がいて、調べたらそういう名前の星が実際にあるんですね。
そんなところから来るんだとかね。

2000年頃は、胎内記憶を持っている子でも、あんまり喋らなかったんですね。
喋らなかった理由を、子供が何人か教えてくれたのは
「神様から言ってはいけないと言われている」
封印されている情報だったらしいんですよ。

子供たちが、喋ってしまったときは、口を押さえたり、お母さんには話をするけど、お母さんが話すと、「お母さん言っちゃだめ」とか言う子が結構いたんですね。
それが、いつからかだんだん喋るようになってきて、人を選ぶようになってきましたね。
「池川先生ならいいけど、他の人はだめ」とかね。

ところがこの20年でどんどん変わってきていて、今では「みんなに伝えたい」という子が増えてきたんですよ。
神様から「喋れ」と言われて生まれて来ている子も多いんです。
神様の封印が解かれて、誰でも喋っていいように「選択制」になったそうなんです。
昔はほぼ、前世や向こうの世界の記憶を強制的に「忘れる」という選択をさせられていたのが、今の時代は、自分の自由意志で記憶を持って生まれてもいいし、記憶をなくしてもいいし、「記憶を持って生まれて喋っていい」ということが解禁されたらしいのです。
日本だけでなく、世界中の子供がそうなのです。

解禁された理由は、子供たちが「地球を救うために」とか、「宇宙を救うために」と言うんですね。
地球はもうそろそろ危ないと、地球がなくなるんじゃないか、ということも言われているし、未来の宇宙がものすごい、生物が何も住んでいないような「暗い未来」と、すごく生き生きしているというか「明るい未来」とあって、その境目が、今の地球らしいんですよ。

特に、日本人の「女性の思考が地球の未来を決めてしまう」という大事なところらしいんですよ。
もちろん地球人の意識全体も大事なんですけど、日本人がどういう風に考えるかで、宇宙の未来が変わっちゃうらしいんですね。
なので、もうそろそろ参考書とか、そういうものを渡さないと、ほっといたらだめだよね。滅びちゃうよねと、神様が思ったんじゃないかなと。

本当は伝えちゃいけないんだけど、まあ、ちょっとヒントくらい与えるかと言って、子供たちにどんどんその持っている記憶を喋らせているような気がします。
膨大な情報の量を、それぞれの子が手分けして、世界中に生まれてきて、それぞれの情報をつなぎ合わせて、何か一つの新しい社会を作り上げようとしてるんじゃないかなという気がするんですね。
これがちょっと、本当にそうかどうかは、わからないですよね。
一応そう考えると、宇宙の智恵を持った子たちが、どんどん生まれてるなというような気はします。

私たち大人は、新しい世代の子供たちの能力を潰さないようにするのが大人の役目かなと思うのと、ひとつ子供たちはアンテナが立っているので、宇宙からの情報、もしくはアカシックからの情報を取るのは、どうも得意な子がいるらしいんですけれども、その子たちが協力して、横に繋がっていくというのは、あんまり得意じゃないみたいなんですよ。
宇宙の情報を世界中の子供たちが下ろしてきて、その情報を大人が横に伝えるというネットワークを、なんかやるんじゃないのかなという気はするんですね。

インターネットという目に見えるデバイスではなくて、目に見えない思考で、想念で宇宙の波(量子)を動かして、お互いの情報を伝え合うというような、新しい時代のネットワークというか、テレパシーというのか、そういうことを大人がやって、子供たちが持ってきた胎内記憶の情報を繋げ合うという役目に、いまの大人は大事な位置にいるんじゃないかなと思うんです。
これを、お腹の中の赤ちゃんと、お母さんはもとより、周囲の大人もやってほしいですね。

要するにお腹の中にいるときから、本来持っていたはずの機能を、いま使っていないので、言語を使っているので、テレパシー的な能力は、だいぶおちていると思うんですよ。
ないわけではないんですね。
日本は特に、「以心伝心」というね、相手が思っていることが伝わってくるというのが、諺にありますが、他の国ではそういうのがないみたいなんですね。
言葉で伝えるというのが外国では普通だと思うんですけど、言わなくてもわかるという文化が、日本にはちょっと前までたぶんあったと思うんです。
それを使って、これから生まれる赤ちゃん、もしくは、妊娠する前の空からやってくるはずの赤ちゃんと、コミュニケーションをずっと取っていると、おそらく生まれた後も、大人も子供もテレパシー機能が使えるようになるので、それを世界中でやってくれたらいいなと思うんですよ。

大人は人間同士の会話をしても、相手の気持ちなんて分かんないじゃないですか。
大人は時々言葉と心が裏腹のことも言ってしまうし、全然表に見えるのと言っていることが違うこともあります。
それが心の中、表面ではなくて、心の内面で繋がっていくということを、妊娠中から練習してほしいなと思うんですよね。
だから、想念で自分の気持ちを相手に伝える、相手の気持ちも自分で受け取る。という練習をすると、使えば使うほど、たぶん日本人なら出来るようになると思うんですよ。
それで作り上げた社会というのは、もちろん、言語も使うんですけど、全然違う社会になるんじゃないかな、という気がするんですよね。

池川 明

心と心が言葉を超えてつながり合うことができたなら

相手の喜びも、悲しくも、苦しみも

自分のことのように感じられて

深い信頼感と愛で結ばれ

人はもっと優しく、愛情深くなり

この世界から争いというのがなくなるのではないかと思います。

いじめ、虐待、戦争がこの地上からなくならないのは

他人の心の苦しみが自分のことのように感じられないからなのかも知れません。

池川先生が言っておりますように、私たち人間のテレパシー能力が目覚め、相手の感情や相手の心と共感し、自分のことのように感じることができるようになったならば、いまとは全く違った素晴らしい世界になると思います。

テレパシーに関する知られざる5つの事実

1. テレパシーは自然な精神的機能であり、誰でも例外なく持っている。

2. 穏やかな状態、瞑想時などに見られる”アルファ波”が脳に出ている状況において、最も上手く働く、あるいは発現しやすい。

3. 他人に向けられたテレパシーのメッセージは、無意識であっても受け取られる。

4. テレパシーのメッセージが送信機である脳から送信されるのは、送信者がそれに集中しているときではなく、メッセージを考えることを止めた瞬間である。

5. テレパシーは距離の影響を受けない。アメリカの宇宙飛行士エドガー・ミッチェルは宇宙から地球上にいる3人にテレパシーのメッセージを送信。3人ともそのメッセージを正確に受け取ることができた。


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「テレパシー覚醒ヒーリング」とは、誰もが持っているテレパシー能力を覚醒させる遠隔ヒーリングです。

「テレパシー」とは、言葉や文字を使わない感情の伝達方法であり、人間同士だけではなく、自然界、宇宙とのテレパシーコミュニケーションも含まれます。

縄文時代は、言語を使わずにテレパシーでコミュニケーションをおこなっていたと言われています。

縄文人は、人間や動物とのテレパシーコミュニケーションだけではなく、植物、昆虫、鉱物、精霊、地水火風空などの五元素など、地球に存在するすべてのものとテレパシーコミュニケーションをおこなっていました。

山へ入るときは、テレパシーを使って山の精霊の許可をいただいてから入山していました。
また、山で遭難しそうになったときなど、テレパシーを使って山の精霊にお願いすると、目の前の草や木が左右に分かれて道をつくってくれて、無事に帰ることができたそうです。
日照りが続いて作物に悪影響がでそうなときは、龍神さまとテレパシーコミュニケーションをとって、雨雲を呼び寄せたりもしたようです。
人間同士の心の伝達だけでなく、こうした自然界や精霊を含めたあらゆる存在との言葉を超えたコミュニケーションをテレパシーといいます。

言葉と文字によるコミュニケーションで意思疎通が出来るようになった現代人は、テレパシー能力が低下しほとんど機能しなくなっています。

機能しなくなっているとはいっても、完全に機能停止しているわけではなく、日常のなかで無意識にわずかなテレパシー能力が働くこともあります。

・着信前に、電話が鳴る予感を感じた(誰からの着信かわかった)
・その人のことを考えていたら、連絡が来た
・会話中、相手が次に何を言うかがわかった
・相手と同じタイミングで、同じ言葉を発した
・家族の誰かが、同じ日に同じものを買ってきた
・疎遠になっていた知人の夢を見て、気になっていたら、その友人も私のことを気にしていた
・嫌な予感がして外出を取りやめたおかげで、トラブルや事故を免れた

このようなことは、誰もが一度は経験しているのではないでしょうか。
「テレパシー覚醒ヒーリング」は、テレパシー能力を意識的に使えるように、ヒーリングエネルギーであなたのテレパシー能力を覚醒させ強化します。
テレパシー覚醒ヒーリングは、ヒーリング回数を重ねる度に、テレパシーの受送信周波数領域が拡大し、様々な存在とテレパシーコミュニケーションがとれるようになります。

【こんな方にお勧めです】
・テレパシー能力を向上させたい方
・ヴィジョンを見る能力を向上させたい方
・ペットの気持ちを知りたい方
・植物とコミュニケーションをとりたい方
・パワーストーンが秘めている力を最大限に発揮させたい方
・場や空間の良し悪しを正確に判断したい方
・自然界の精霊と仲良くなりたい方
・宇宙や自然と調和した生きかたを目指している方
・高次元の存在とコミュニケーションを取りたい方
・必要なビジョンを受取りたい方
・気になるあの人の気持ちを知りたい方
・スピリチュアル能力を磨きたい方



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