この娘にワクチンを打ったら、世界が泥の海になるぞよ!神界からの警告!
1年前にアメブロに掲載いたしました記事を改訂しnoteに掲載いたしました。
今からおよそ120年前の明治時代に、大本教の開祖、出口なおに、ワクチンに関する神界からの警告がありました。
大本教は日本の雛形であり、神界の仕組であり、その雛形が日本から世界へ移写すると言われています。
つまり、大本教で起こった出来事は、日本で起こり、そして世界で起こるということを意味しています。
丹波の綾部(京都府)に暮らす一人の未亡人・出口なお(1837―1918)は、無学で読み書きもできず、生活苦と家族の不幸が重なるなか、五十代にして初めて神がかり状態になり、自動書記による「お筆先」という文章を大量に残しました。
「お筆先」には、世界の大きな出来事の予言、未来の姿なども啓示されています。
この乱れた世が〝立替え立直し〟されること、そのために人類に〝改心〟を迫る厳しい戒めや警告の言葉とともに、危機を乗り越えて明るい未来へとつながる言葉をも伝えています。
大本に引き寄せられて来る人は、神々により、世界を変えるための劇を演じさせられていたのです。
事の発端は明治35年、出口ナオに孫娘(後に教団の後継者となる人物)が生まれた頃。
当時、天然痘ワクチン接種が義務付けられており、新生児も生後一年以内に種痘を済ませなければなりませんでした。
しかし、祖母である出口なおは断固として孫娘の天然痘ワクチン接種を拒否しました。
ナオ曰く
なおのこの態度は「神懸かりの気違い婆さんがまた変なこと言ってる」くらいにしか、周囲には受け止められませんでした。
孫娘の種痘を拒否したことで役場から罰金をとられ、警察からも
「お前の家へ大砲を向けるぞ」
と脅迫されたといます。
それでもナオは
と言い放ち、孫娘を守り抜きました。
当時の人たちは、たかがワクチンごときで、『世界が泥海になる』わけないと思ったことでしょう。
泥海とは、人類が滅びることを意味します。
もし、孫娘への天然痘ワクチン接種をしていたなら、日本は強制的にコロナワクチンを接種させられていたかも知れません。
接種が強制ではなく任意であったということだけでも、救いではありましたが、国内の8割の人が接種してしまいました。
出口なおに降りた神示が、今の状況にピッタリと当てはまるのは偶然でしょうか。
コロナウイルスやコロナワクチンが生物兵器であるということは海外では常識となっていますが、政府もメディアも乗っ取られ、情報統制された日本では、ワクチンを否定することはタブーであり、真実に気づいた人たちは、政府からは陰謀論者と呼ばわれ、肩身の狭い思いをしています。
実際に起きている多くのコロナワクチン被害にたいして詳しく調査することなく、政府が無視しているという状況はとても異常なことであると言えます。
本来ならば詳しく調査するために接種を一時中止すべきですが、中止するどころか、推進を続ける政府やメディア。
ウクライナ戦争の影響により物価が上がり国民の生活が苦しくなっているという状況のなかで、さらなる増税(インボイス)で追い討ちをかける政府。
政府は国民の安全も生活も考えていません。
出口なおの「お筆先」に関しては、とても重要なことが書かれていますので、また後でnoteに書きたいと思っています。
神にすがることで助かることも知らずに・・・「お筆先」
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皆様に沢山の幸せが訪れますように。
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