2025年7月5日 この日をさかいに、権力や地位、お金だけで生きていた人々が生きにくい世の中になる
日本の武器輸出規制の改悪
米国は保有している兵器がほとんどなくなってきているため、日本は先週、日本の武器輸出規制を米国の都合のいいように9年ぶりに大幅に変更させられ、パトリオット防空ミサイルを米国に輸送する準備をすると発表しました。
米国に輸出されたパトリオット・ミサイルは、最終的にウクライナに到達する可能性があるようです。
これに対してロシアは、「日本側は兵器の制御を失い、米国政府が望むことは何でもできるようになってしまった」と述べました。
日本を根絶やしにする計画
ウクライナ戦争もイスラエル戦争も背後に彼らがいることはご存知だと思いますが、イスラエルのネタニヤフ首相はハマスにたいして「血まみれの怪物を根絶やしにする準備ができている」と語りました。
ハマスを「根絶やしにする」という意味は、パレスチナ自治区ガザの一般市民や子供も含めて一人残らず皆殺しにするという意味です。
現在、これと同じようなことが日本でもおこなわれていることに誰も気づいてはいません。
日本人を支配し利用してきた彼らは、もう日本が必要なくなったのです。
本来ならば2011年3月に日本を根絶やしにする計画でした。
2011年3月、日本の首相であった菅 直人は、著書のなかでこのように書いています。
「福島第一原発、冷却機能停止の知らせが届いた。その後、事故は拡大の一途をたどった。このままでは国が崩壊する。首都圏を含む東日本の五千万人を避難させる最悪の事態を考えた。」
「事故発生から4日後の3月15日の午前6時ごろ、私が東電本店にいた時に2号機の格納容器の下部で衝撃音がし、格納容器の圧力が外気圧と同じレベルに下がったという報告があった。格納容器内部の圧力が下がったことによって冷却のための注水が可能になった。」
「当時、ベントが成功して圧力が下がったのか、それとも格納容器が損傷して下がったのか東電ははっきりした判断は示さなかった。私はベントではなく格納容器のどこかが損傷し、穴が開いて圧力が下がったのであろうと推測した」
「福島原発事故のように、格納容器内の圧力がどんどん上がった時、どういう風に格納容器が壊れるか世界中で誰も実験をしたことはない。 メルトスルーし、溶けた核燃料がたまっている格納容器全体が大破していたら、一瞬にして原発周辺は人が数分で死亡に至る極めて高い放射線量となり、誰も原発に近づくことができなくなる。そうなれば福島第一原発のすべての原発と使用済み燃料プールは制御不能となり、250キロ圏からの住民避難という最悪のシナリオが現実のものとなっていた。まさに東日本壊滅の瀬戸際であった。」
「そうならなかったのはまさに”神のご加護”があったからだ。」
「我々は、運が良かった」
それが真実なのです。
運が悪ければ最悪の事態になっていました。
運が良かったから、今の日本が存続しているのです。
これで日本を「根絶やしにする」計画が終わったわけではありません。
現在、日本は最終人体実験場にされています。
2025年7月5日までに、日本人が本来の感性を取り戻さなければならない
ペンキ画家のショーゲン氏のお話では タンザニアのブンジュ村の長から
「2025年7月5日が日本にとって大きな転換期になる。日本人がそれまでに本来の感性を取り戻さないと、世界にとって良くない」
「この日をさかいに、権力や地位、お金だけで生きていた人々が生きにくい世の中になり、血がつながってなくとも心で繋がり合い、みんなで生きていく世の中になる。その時、日本人はかつての本来の日本人が持っていた感性を取り戻しておかなければならない。」と言われたそうです。
2025年7月5日を境にして、現在のお金のシステムが崩壊する可能性があります。
ドルの崩壊とともに日本の金融システムが崩壊するのかも知れませんし、大きな災害によって、それが起こる可能性もあります。
どちらにしても、現在のお金のシステムが崩壊するような大きな変化が起こると考えられます。
お金というシステムが崩壊したとき、自分や家族だけが生きていければいいと考えて行動しても、長くは生きていくことはできません。
周囲の人たちと助け合いながら、みんなで生きていくことで、乗り越え、日本を再生させることができます。
「金で世を治めて」というのはこの資本主義社会の秩序がお金を中心に組み立てられていることを表現したものです。
次はそのお金で「この世を潰す」と示されています。
お金を持っていてもどうにもならない社会になるということです。
一番困るのは、お金に生活と心を支配されている人ということになります。
「お金持ちが神の国の住民になるのは、らくだが針の穴を通るよりも難しい」というイエスの言葉とも相通じるものがあります。
この世での幸せを、持っているお金の額で測るのでなく、お金がなくても十分幸せを感じることのできる人が、やがて訪れる神の国の住民に相応しい人ということになります。
縄文時代は、お金のシステムというのがなかったそうです。
私たち日本人は、その時の感覚、感性を心の奥に持っています。
感性とは、何かを見たり聞いたりした時に深く心に感じ取ることや、感覚的に物事に対して感じていることを言います。
縄文時代の人々は、五感を司る松果体が親指くらいの大きさであったと、ペンキ画家のショーゲン氏がブンジュ村の長から聞いたというお話もされていました。
現代の人々の松果体の平均の大きさは長径 7mm~8mmくらいですから、縄文人はその5倍くらいの大きさがあったようです。
また、現代人は松果体の石灰化も進んでいます。
日本人の感覚や感性が鈍ってきているのは松果体に大きな原因があると思います。
2024年は日本にとっての正念場になります。
今日から、お金がなくても十分幸せを感じる感性を養っていきましょう。
それと同時に、松果体を活性化させ、松果体本来の機能を取り戻しましょう。
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