徳島県の剣山に眠るソロモン王の秘宝、 失われたアーク伝説
私が長野県の諏訪市の近くに住んでいた頃、失われたアークが諏訪地方に隠されているのではないかということをアメブロ書いていましたが、4年前に神戸に引越してきてからも失われたアークを捜し求めていました。
神戸といえば、近くの保久良神社がカタカムナ文字の発祥の地として有名です。
カタカムナ文字は、宇宙人から伝えられた文字だという説もありますす。
私が住んでいる所から車で30分のところには六甲山があり、この地には超古代文明があったとも言われています。
この超古代文明で使われていた文字がカタカムナ文字であったという情報もあります。
ときどき六甲山の山道を車で走っていると、UFOに追いかけられることもあり、この地の超古代文明伝説の信憑性は高いと思っています。
また、車で4時間ほど行くと、失われたアークの伝説が残っている「剣山」があります。
日本の神話は淡路島から始まり、伊邪那岐(イザナギ)命と伊邪那美(イザナミ)命が国造りをはじめたとされています。
一方、旧約聖書では、北朝10部族、南朝2部族に分かれたユダヤ人たちの中で、北朝はバビロニア帝国に滅ぼされてしまいましたが、南朝は滅ばされる前に、預言者イザヤの預言により、ソロモン神殿から秘宝アークを持ち出し、何十万人の大船団で脱出しました。
日の出ずる東の国を目指して・・・
イザヤ(イザナギ?)が日本に最初に降り立ったのが淡路島と言われています。
イザヤ一族はその後、剣山を中心とする阿波国に帝国を築きました。
イザヤが持ち出したというアークは旧約聖書の記述通りに作ると日本のお神輿になります。
淡路島には海の中でお神輿を練り歩く祭りがあり、剣山にはお神輿を山頂まで運ぶお祭りがあります。
これはお神輿(アーク)が淡路島に持ち込まれ、剣山に隠されているという証なのかも知れません。
預言者イザヤが率いた大船団のユダヤ人というのは、現在のユダヤ教徒のユダヤ人とは全く別物です。
現在のユダヤ人と言われている白人系の多くは偽ユダヤ人でありアシュケナジー系ユダヤ人とも呼ばれます。
本当のイスラエルの民族はヤコブの子孫であるイスラエル12部族が本物のユダヤ人でありイスラエルの民です。
預言者イザヤと共に新天地へと移動した人々が本物のユダヤ人、ヤコブの子孫です。
徳島県「剣山」
ソロモン王の秘宝、 失われたアーク伝説は日本だけでなく、世界中いたるころに存在していますが、私は日本に隠されていると思っています。
時間のあるときに剣山に登って、失われたアークを捜したいと思います。
この帽子をかぶって行ってきますので、もし剣山近辺でこの帽子をかぶっている男性と出会ったらそれは私ですので、見なかったふりをしていただけると幸いです(笑)
アークを発見しましたら、「Pneuma」の無料メルマガでお伝えいたします。
実は、2020年の夏に六甲山で光の柱を見ました。
あとで、調べてみたところ、この光の柱は、超古代文明の跡地に現れることが多く、剣山でも見た人がいるようです。
この光の柱は、人間と高次元とをつなぐ架け橋のようなものだと思います。
私たち人間は、高次のレベルから次元降下をしてこの地上に着きました
制限されたこの世界で、肉体を纏い、広大無辺な自由自在性を忘れて生きてきました。
もう分離のゲームを終了する時が来ています。
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