日月神示には、私たちは半霊半物質の世界に移行していくとはっきりと示されています。
大災害や戦争で人類が滅びて、死んで霊界へ移行するということではありません。
私たちは肉体を持ちながら新たな世界、高い周波数領域に対応、順応して生きていくのです。
地球と生物が相互に関係し合い、環境を作り上げていることを、ある種の“巨大な生命体”と見なし、生物のように自己調節システムを備えていると考える「ガイア理論」という説があります。
「ガイア理論」に基づけば、環境の変化が人類の進化を促しているという見方も、あながち間違いとは言い切れないのではないでしょうか。
私たちが“次世代の”半霊半物質へと変異した先に待ち受ける未来は、一体どのようなものなのでしょう。
三重らせんDNAに変化しつつある子供達
2013年、アメリカのカルフォルニア州にあるアヴァロンウェルネスセンターで三重螺旋構造のDNAを持つ子供達が存在するとセンターに勤務するブレンダ・フォックス博士が発表しました。
そして、このDNAを持つ子供たちは次のような特徴があるそうです。
・脳の活性化
・長寿化
・病気への耐性を持つ
これらは二重螺旋よりも三重螺旋の方が構造として安定しているからと言われています。
この子どもたちは壁を隔てた別の部屋から、ただ精神を集中させるだけで物を動かすことができ、さらにはコップを見つめるだけで水を満たすことができるなどの特殊能力を持っているそうです。
本来はジャンクDNAと呼ばれるDNAの中でもタンパク質を作る働きを持たない部分が70%ほどありますが、三重螺旋構造のDNAを持つ子供達はこの領域を通常の人間よりもうまく活用できるため、離れた場所のものを動かす念力や、物体を浮遊させると言った超能力を持っているとフォックス博士は主張しています。
しかも、研究者の間では約20年前から現代人のDNAが少しずつ変化しはじめている可能性が囁かれています。
DNAレベルでの肉体変化は半霊反物質の肉体と深い関係があるように思います。
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皆様に沢山の幸せが訪れますように。