震度5弱以上の揺れが、今年はすでに23回起きている(起こされている?)
4月17日午後11時14分ごろ、豊後水道の深さ39㎞でマグニチュード(M)6.6の地震が発生しました。
被災された方々に、心からお見舞い申し上げます。
今年は元旦から大きな地震に見舞われました。
1月1日の能登半島地震から始まり、新潟県中越、福島県沖、茨城県南部、岩手県沿岸北部、4月17日の宮崎県南部地震。
去年この時期は日本全体で1回だった震度5弱以上の揺れが、今年はすでに23回起きています。
胎内記憶を持つ数名の子供たちが、今年の7月20日前後に大きな地震と津波が起こされる可能性があると言っています。
ただし、子供たちの話では、地震の計画は日々変更されるため、早くなったり遅くなったり、失敗したりもするそうです。
また、地震に備えていると、起こらなかったりするようです。
地震はいつどこで起こる(起こされる)かわかりません。
日頃より備えが大事です。
ワクチンを接種したあとに死亡した人の遺族、後遺症を発症した人13人が17日、国に損害賠償を求め、東京地裁に集団提訴しました。
国を信じてワクチンを打った息子が亡くなった 国の責任は重大だ
会社のために打たなければならない 社長からも打つように言われ 19歳で亡くなりました
お願いだからワクチン打ってください でも責任は・・・
1回目のコロナワクチン接種による死亡者が出ても、中止することなく推進し続け、国民の多くを半ば強制的に接種させたことの責任は重大です。
霊的な観点から申しますと、私たちは、いつどこで、どのような状況で亡くなるのかを、生まれる前に決めてきます。
自らを犠牲にしてまで他の人々を助けるために生れてきた崇高な魂をもった人たちもいます。
そのような人たちが残した想いを無下にすることなく、私たちの人生に活かしていくことが大切です。
皆様に沢山の幸せが訪れますように。