美しい地球に住む親愛なる皆さんへ
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国内の異常な死亡者数の増加をみせているなか、人の死と身近に関わっているお仕事をされている全国各地の僧侶が、その原因に気づき始め、枠沈反対の有志僧侶の会が設立され活動を始めています。
北海道有志僧侶の会は、2024年7月14日(日曜日)に道民デモをおこないました。
560名が参加されました。
「日本人、謎の大量死!おかしくないですか?」
「政府は言論統制をやめろ!」
「国民を実験台にして金儲けするな!」
「国民は使い捨てじゃない!」
今でも枠珍を信じている人たちは
「仏の道を説く僧侶も、ついに陰謀論にハマってしまったのか」
と思うでしょうか?
多くの人に信頼されている僧侶だからこそ、彼らの活動には大きな意義があると思います。
このようなデモを見て、枠沈の危険性に気づいてくれる人が増えてくいくことを願っています。
また、誰よりも早く異常な増加死に気づく火葬場ですが、日本人の八割が打った時点で、中国は早速、日本全国の火葬場の買い占めを開始いたしました。
中国は、五六七感染による死亡ではなく、枠沈によって多くの日本人が亡くなることを前もって知っていたのでしょう。
「吉岡御啓示録」
出口王仁三郎が戦後に語った最終予言
王仁三郎はある信徒に対して、朝日新聞記者とは異なる、次の内容を語っていた。
最終兵器である生物兵器(枠珍)には注意しましょう。
大阪デモ行進 7月21日(日)
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皆様に沢山の幸せが訪れますように。