現在、コロナワクチンの6回目の接種がおこなわれています。
2回目接種を完了した5歳以上の方で、重症化リスクが高い方等を対象とした接種が令和5年5月8日から8月末までの期間で実施されています。
その影響かどうかはわかりませんが、今日は近所のスーパーで人とすれ違うたびに、柔軟剤の強烈な臭いがしました。
私はその臭いを感じるたびに「祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら、守り給い、幸(さきわ)え給え」と心のなかで唱えて、外側と内側をクリーニングしています。
これは、私自身がシェディングを受けないようにということだけでなく、接種者の健康問題なども同時にクリーニングしているのです。
シェディングに関しては科学的に実証され研究され実用化されています。
現在Meiji Seikaファルマが販売承認待ちの次世代mRNAワクチンは、未接種者も効果が得られるように、接種者の汗や呼気に含まれるエクソソーム(シェディング)経由で、未接種者の体内に自己増殖型mRNAが取り込まれるようにするようです。
つまり、未接種者も接種者同然の体になってしまうということです。
現在のコロナワクチンがそのような問題がないかと言えば、そうとは言い切れません。
高知大学の佐野教授が、接種者のエクリン汗腺にスパイクタンパクが発現していることを発見しました。
つまり、接種者の汗にスパイクタンパクが含まれいていることを確認しました。
汗として体外に出たスパイクタンパクが放出されて空気中を舞い、そして未接種者に影響を与えます。
この論文は、シェディング現象について、その存在を証拠づけています。
現在起きているシェディングによって未接種者にmRNAが取り込まれているという可能性は否定できませんが、怖がることはありません。
また、接種者であってもワクチンによる健康問題を怖がることはありません。
日本には、ホ・オポノポノと同じような秘法が伝わっています。
あまりにも身近なところにあるために、誰もそのことに気づいてはいませんが、「祓え給い、清め給え、神ながら、守り給い、幸え給え」という祓い清め信仰がホ・オポノポノの考え方と同じなのです。
現代文すれば、「神さま、どうぞ神様のお力により祓ってください。清めてください。守ってください。幸せに導いてください。」となります。
これは、自分の外側で起きている出来事と、その出来事を見て感じている自分の内側の心(感情や思考)を神様のお力で祓い清めていただき、心をゼロの状態にすることで、再生されている記憶を、きれいにクリーニングするということです。
それによって内側と外側の問題が同時に解決されていきます。
ホ・オポノポノの「ありがとう」「ごめんなさい」「許してください」「愛しています」という4つの言葉は、キリスト教においての「罪の許し」という最も重要な概念が含まれています。
「祓え給い、清め給え、神ながら、守り給い、幸え給え」という言葉のなかには「罪の許し」という言葉が含まれていないように思うかも知れませんが、そうではありません。
「祓う、清める」という言葉には、罪穢れを祓い清めるという意味があり、いま起こっている現象にたいして、外側だけでなく内側(感情や思考)も同時に祓い清めることであり、「ごめんなさい」「許してください」という罪の許しもその言葉に含まれています。
外側と内側を自分の力で消去しつつ、さらには、自分の力では及ばないことに関しては、神様にお願いする。委ねる。お任せする。明け渡す。
つまり、こうなって欲しいという結果に執着することなく、すべての結果を神様に一切を明け渡すということです。
私たちに出来ることは、外側を通じて内側(感情や思考)をクリーニングすることだけです。
このような考えはヒーリングにおいても重要です。
「祓え給い、清め給え、神ながら、守り給い、幸え給え」という言葉は、言葉としての意味だけではなく、言霊としても力も秘めています。
この言葉を心のなかで唱えた瞬間、言霊の波動が竜巻のようにあらわれ、感情や思考、出来事をキレイに上空へ巻き上げてクリーニングしてくれるのです。
日本には、このような素晴らしい言霊がありますので、皆様もぜひ「祓え給い、清め給え、神ながら、守り給い、幸え給え」を唱えて、クリーニングしてみませんか。
「はらえたまい(え)、きよめたまえ」と省略して唱えても効果はあります。
以下、ナカムラクリニックのnoteの記事を転載します。
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皆様に沢山の幸せが訪れますように。