【緊急配信】核戦争の前兆か?
美しい地球に住む親愛なる皆さんへ
いつも「Pneuma」のブログをご覧いただきありがとうございます。
今日見た動画をブログに掲載していいものかどうか迷ったのですが、何が何だかわからないうちに大変なことが起こるよりも、事前に知ることで備えができると思いましたので、早急に掲載いたしました。
【緊急ライブ】核戦争の前兆か?反バイデンのスコット・リッター氏がパスポート没収
動画の文字起こしをしたものを以下に掲載いたします。
読みやすいように、少しだけ削除した部分もあります。
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今、緊急のライブ配信を行うとこです。
核戦争の前兆のようなことなんです。
元国連の大量破壊兵器の主任検査官スコットリッター氏がですね。
昨日6月3日にニューヨークのジョンFケネディ空港からロシアに飛ぼうとしたんです。
そしたら、空港で止められてパスポートを没収剥奪されたという事件が起きました。
これ大変なことなんです。
スコットリッター氏はバイデン政権にとって最も邪魔な存在なので、この人がロシアに行くのを止めたんです。
スコットリッター氏がロシアに行こうとしたのは、サントペテルスブルグの国際経済フォーラムに参加しようとしてたんです。
西側の経済フォーラムのダボス会議よりも大きな重要な会議がこっちなんです。
これま言うなればブリックス版のダボス会議なんです。
これにスコットリッター氏が参加する予定だったんです。
ニューヨークのジョンFケネディ空港から飛行機に搭乗した後、突然国務省の人間が飛行機の中にやってきて止められて、パスポートを没収されたらしいんです。
犯罪者だったらありえますが、犯罪者でも何でもありません。
アメリカの民間人が理由もなくパスポートを取られ、行動を制限されるっていうのはこれはもう自由と民主主義においてはあり得ないことなんです。
このスコットリッターは、イラク戦争の時にアメリカ中が、911の報復だって言ってたときに、冷静にこの人はイラクはサダムフセインは大量破壊兵器なんか持ってないってはっきり言った人なんです。
この人が言ってたのがいちばん客観的でいちばん正確だったという風に私は思っていました。
また、2022年の2月にロシアのウクライナ進行がありました。
これは、ウクライナによる虐殺が続いているロシア系ウクライナ人を救うために、ロシアから言えば特別軍事作戦というのが行われたわけです。
これは救済のためだったんだと。
そのことをこのスコットリッター氏は言ったんですよ。
それでもう陰謀論者みたいな感じですごい叩かれて叩かれ続けてきたんですけど、だんだんこの人が言ってることがやっぱり正しかったんだっていう風に今なってきてるわけです。
そんな中でこのスコットリッター氏のご自身のチャンネルなんですけど、このチャンネルで、ロシアに行く直前の番組で、こんな話をしてるんです。
ロシアに行くのに今自分は実はナーバスになっている。
それはロシアに行くこと自体でナーバスなんじゃなくて、核戦争がすぐにでも起こりうる国際情勢が今目の前にあるからだ。ということを言ったんです。
スコットリッター氏がロシアにいる間にも核戦争が起きるかも知れないということ言ったんです。
6月半ばにこの核戦争が起こる可能性が50%以上あるってことを、はっきり言いました。
その理由は何かというと
バイデンはウクライナがアメリカ製ミサイルをロシア国内に打つ、ロシア国内を攻撃することにグリーンライトを灯したからだとということなんです。
実はウクライナはもう負けてるわけです。
本当はもうウクライナ戦争はロシアの勝利で終わってるはずなんです。
でもそれをずっと延明してるのは、西側とNATOが兵器を送っているからなんです。
それに日本も加わってます。
そんな中で最後に残った手段は、もうロシア国内にもやけっぱちでロシア国内にミサイルを打ち込むってことですよ。
これをずっとアメリカの政府の中のネオコンが言ってたんですよ。
あのビクトリアヌーランドとかが言ってたわけです。
でもこれに関してはさすがに、それやってしまうともうロシアが本気になってしまうので、核戦争になってしまうということで、それに対してはアメリカの政府の中のディープステイトとよく言われるその中のネオコンもそこまでバカじゃないので、それは止めてたわけです。
それがですね。
ここに来てバイデン政権がそれをやりたいんです。
ウクライナはもう他に手がないから、ウクライナはアメリカからミサイルをもらって、それをロシアの中心部に打ち込みたいんです。
自殺行為です。
ロシアは打ち込まれたら、すぐに打ち返すに決まってるんだから。
でも、それでももうやりたいと言ってるわけですよ。
それにたいしてバイデン政権がグリーンライトOKを出してるっていうんですよ。
これが今できてる起きてる状況なんです。
これを聞いてスコットリッター氏は、もう愚かにも程があるとということ言ってるんです。
こうなってしまったら本当に、核戦争になってしまいます。
アメリカとロシアの核戦争ですよ。
アメリカ、NATOとロシアの核戦争。
これが起こる可能性がもう50%以上。
それももう今にでも起きるかもしれないということなんです。
本当に今いつ起きるか分からない。
そんな中で、このスコットリッター氏がロシアの国際経済フォーラムに出ようとしてたわけです。
バイデンはスコットリッター氏のロシア行きを止めてきたわけですよ。
今のバイデン政権っていうのは、もうかつてのあのソ連共産党の時のスターリン政権と一緒です。
自由と民主主義の国と言われたアメリカは、今はかつてのソ連共産党と一緒です。
このバイデン政権の政策決断を指示してるのが、イギリスのスナック首相です。
イギリスのスナック首相は実はバイデンと立場一緒なんです。
今両方とも国内でものすごく人気がない、支持率が低い。
7月4日にはもう解散総選挙をやるそうなのです。
この解散総選挙がイギリスで起きたらほぼ間違いなくこの人の政党は負けて労働党に政権交代になるんですよ。
政権交代になるので、この人はダウニング街から路上に放り出されるんだって言われてる人なんです。
イギリスのスナック首相は、もう最後にもうやけっぱちで、ロシアにミサイルを打ち込むべきだって言ってるわけです。
だから、ロシア国内への攻撃を進めてるのがアメリカとイギリスなんです。
さらにフランスのマクロン大統領も人気がないんだけど、このマクロンもそれには賛成してるわけです。
この人自身もフランス軍を正式にウクライナに送るって言っています。
この連中は、崖っぷちに立たされていて逃げ場がなくなっているので、今すぐにでも第3次世界大戦をやりたいのですよ。
特にこの2人はそのやりたい理由ははっきりしてますよね。
選挙やりたくないからです。
11月のアメリカ大統領選は、このままで行ったらトランプ当選は確実ですが、わけのわからない裁判でトランプを追い込んでるのですよ。
でも、やればやるほどトランプの支持率は上がり、バイデンの支持率は下がるわけです。
トランプを裁判で追い込んでも、11月になったらバイデンは負けるんですよ。
もうこれだけ差がついしまうと、支持率でこれだけ差ついてしまうと、もういくら不正選挙やっても、それで変えられるレベルじゃないぐらい差が開いてるわけです。
今、バイデンに残ってるのは、選挙中止しかないじゃないですか。
そのためには、もうこのウクライナの状況を利用するしかないという破壊的な考え方、もう自滅的な考え方になってる可能性があるんです。
これね。いま大変な国際情勢が起きてるっていうことを実はスコットリッター氏は言ってくれてるんですよ。
だからこそ、この人がロシアに行かないようにパスポート取られてるわけです。
スコットリッター氏が今まで言ってきたことほとんど当たってます。
その人が今言ってるのが6月半ばまでに核戦争が起こる可能性は50%以上だと言ってるんですよ。
ちょっとこれはもう聞き捨てなりませんということで今緊急でこのお話を伝えました。
岸田政権が規制法の改正とかなんとか言っていますが、もうそれどころじゃないぐらい、もう呑気なもんだというぐらい、今国際情勢は過去、戦後、我々が経験したことのないぐらい緊迫した状態に追い込まれてるのです。
あのこれ今私が言ってることが陰謀論で大げさで嘘っぱちであることを願っています。
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人気がなく、支持率が低く、崖っぷちに立たされて逃げ場がなくなっているのは、岸田首相も一緒ですね。
岸田さんは、戦争の出来る日本にしようとしていますが、そうはさせません。
国民は岸田さんや米国の使い捨ての駒ではないのです。
地震の備えだけでも大変でしたが、今度は核戦争に備えなければなりませんが、この戦争では日本に核は落ちません。
「本当の火の雨はこれからだが、この戦争は日本には関係ない」
と出口王仁三郎は予言しています。
日本に核は落ちないと思いますが、ガソリンや食糧の輸入はストップしますので、備えは必要です。
また、大難が小難、無難となりますように、みんなでお祈りいたしましょう。
この祝詞を1日に3回唱え(言霊)たり、この祝詞を神代文字で書いたものを肌身離さず持ち歩くことで様々な効果があると言われています。
・負の力を追い払う
・明るい気を呼び込む
・体調が良くなる
・家庭内の関係が良くなる
・仕事運が向上する
・良縁に導かれる
・災害から身を守ってくれる
INORI
神のエネルギーをピアノの音霊に乗せて、あなたに贈ります。
※録音時の音量が小さいので、少し音量を上げてお聴きください。
皆様に沢山の幸せが訪れますように。