とても重要なことを書きました
美しい地球に住む親愛なる皆さんへ
いつも「Pneuma」のブログをご覧いただきありがとうございます。
みなさんは、神様の存在を信じますか?
どこから病気はやって来るのでしょうか。
地震も津波、毒性のあるウイルス、人食いバクテリアなど、私たちは常に危険にさらされていますが、そうした脅威からあなた自身だけでなく、家族を、大切な人を守るにはどうしたらいいのでしょう?
人間と同じような人格と姿かたちをもつ神を「人格神」といいます。
神話などに登場する神々や天使など、名前がついている神々はすべて「人格神」です。
それとは別に、人間の思考と言語の全領域を超えた神を「絶対的実在」といいます。
ゼロから生命をつくり出すことができないと言った村上和雄先生は、生命を生み出した「偉大なる何ものか」が宇宙の背後に存在していると確信していました。
その超越的な絶対的実在を村上先生は「サムシング・グレート」と名づけました。
エドガー・ケイシーは、「絶対的実在」である神を「宇宙を創造する力」「創造の諸力」「超意識」と呼びました。
ケイシーによると、「絶対的実在」である神は、神の共同創造者となる人間を神の内より宇宙と共に投射し
を人間に与えたと言います。
「絶対的実在」である神は一人でいることよりも、沢山の仲間を増やして客観したかったのかも知れません。
ケイシーによると、今から1000万年前に、約一億三千万人の魂が最初に地球に降り立ちました。
彼らは自らの利己的な好奇心を満足させるために、最初は岩や海などの無生物、植物、爬虫類に意識を重ねて、それらの存在状態を体験して楽しんでいました。
最初に地球にやってきた魂たちは、自由に物質世界の生物の体に入ったり離れたりすることができました。
やがて動物の肉体と魂が絡み合い、抜けられなくなってしまいます。
これをケイシーは、肉体への魂のもつれこみ(エンタングルメント)と呼んでいます。
こうして魂は、自由を失い物質世界の中で、昏睡状態に陥ったのです。
地球で、魂たちが肉体に捕らえられている状態に気がついた別の魂たちがいました。
物質世界に取り込まれ、自分が誰であるのか忘れてしまっている魂たちに、本来の自分に気がついてもらうために、別の魂たちは地球に降り立ってきました。
人間の魂を昏睡状態から目覚めさせるには、肉体を通して霊的意識に帰るという手本を示さなければなりませんでした。
別の魂たちは肉体に入りましたが、その魂たちの多くは肉体の欲望に捕らえられ、カルマに巻き込まれて、霊的意識を失うという目にあってしまったのです。
その魂たちの中で、霊的意識を保つことに成功し、霊的世界に帰る道を示した魂達がいました。
彼らは様々な奇跡を起こしました。
不治の病が治ったり、生まれつき目が見えない人の目が見えるようになったりしました。
イエスは、「あなたの信仰が、あなたを治したのです」と言いました。
神を信じ、神に心を開いたことで、「絶対的実在」である神のエネルギーが病んでいた人の身魂に流入し、神の秩序の働きにより、本来の健康を取り戻したのです。
神は人間を美しく、善に、健康に創造したとブルーノ・グルーニングは、言っています。
不幸、貧困、病気、痛み、争いなどという状態は、人間に属しているものではありませんでした。
愛と調和と健康だけがあった人間がどうして今のような状況に陥ってしまったのでしょう。
これについてブルーノは次のように言っています。
また、ブルーノは、神と悪魔は、エネルギーの源泉だけではなく、思考の源泉であるとも言っています。
悪魔という考え方は、日本人には馴染みのないものですが、西洋の宗教だけでなく、東洋の仏教のなかにもみられます。
仏典にみられる悪魔の名称には天魔、魔羅(マーラ)などがあります。
悪魔はいろいろな姿をとって、人間に悟りを開かせまいと襲いかかってきます。
それは快楽へのいざないであったり、病、死の恐怖の姿だとされています。
すべての人間にとって、最高の、そして永遠の医者は、ワクチンや薬ではなく、私たちの神です!
不幸、貧困、病気、痛み、争い、不安、心配から解放されるには、破壊的な思考、悪い言葉、そして悪事を手放し、神を信じ、神に心を開くことで、神とつながり、善の力、神の力が流入し、その結果としてそれらすべてが癒されるのです。
人間が神の秩序のもとに生きることを選べば、その人間は健康と善だけを体験します。
地震も津波も、毒性のあるウイルスも、人食いバクテリアも、どんな病も、神のエネルギーを取り込む努力をし、神の秩序のなかで生きていれば、恐れる必要はないのです。
ウイルスや病に怯え、不完全な危険なワクチンを取り込むよりも、神に心を開き、神とつながり、神のエネルギーを取り込みましょう。
私(木下 晴哉)も、人間と神をつなぐ仲介役として、神のお手伝いをさせていただいております。
「天浮橋ヒーリング」の受けた方
どの人間にも神の守護があります。
ただ人間はそのことを知らなければいけません。
人間はこの神の守護を活用しなくてはいけません。
これまで、多くの人間は残念ながら神の守護を活用しませんでした。
誰もがこのこと全てを知りませんでした。
神が人間に話かけていることも。
今日ではもう、自分を閉じてしまって、受け入れようともしていません。
人間が再び、神に心を開き、神が人間の体に備え授けた、神の送信を受信できる回路を使って、魂を通して神の送信を受信すれば、もっと素晴らしい、ここで初めて人生が始まります。
すなわち、ここで初めて神の力が人間の内に働き始めます。
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皆様に沢山の幸せが訪れますように。