今日の記事はワクチン接種者にたいする差別ではなく、現在何が起きているのかを事実として知っていただきたいと思い記事にいたしました。
大阪府の松本医院のブログからの転載(一部)です。
無断で転載しておりますので問題がありましたら削除いたします。
このブログは1年前に書かれたものですが、ワクチンを5回、6回と接種している現在ではシェディングの影響は多少違ってきているとは思います。
エクソソーム(exsosome)について
エクソソームは、細胞の中にある物質で、細胞外へ放出される小さな膜結合小胞(50-100nm)です。
初めは、細胞質内のエンドソーム膜に出芽することによって形成される小さな粒子です。
2021年10月のJ immunologyに、mRNAワクチンを接種されたヒトの体内で、4か月にわたりmRNAワクチンによって体内で作られたスパイク蛋白が、エクソソームに取り込まれて、血液中を循環しているという論文が投稿されました。
その際のエクソソーム内に確認されたスパイク蛋白の抗体です。下の写真の楕円形の濃いグレーの物質がエクソソームで、エクソソーム内の黒い粒子がスパイク蛋白の抗体です。ですので、エクソソーム内部にスパイク蛋白が含まれているのが間接的に証明されます。
ワクチンを1回でも接種した方は、体の中で延々とスパイク蛋白が作られる可能性があります。
何故ならmRNAワクチンの遺伝子配列を分析された、現役の免疫学者の荒川央博士の結果では、スパイク蛋白を作るのを止める命令がmRNAワクチンの遺伝子上に存在しないことが確認されたからです。
mRNAワクチン等の接種者は、シェディングは呼気等からスパイク蛋白などを排出すると言われていますが、延々と排出し続ける可能性があります。
この排出されたスパイク蛋白等が、未接種者に影響し、多彩な症状を起こしていると考えても間違いはないと思われます。
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皆様に沢山の幸せが訪れますように。