Craft A acrylic

お久しぶりです。

今回は筆箱紹介ではなく、ペン単体の記事を綴ろうと思ったのでやっていきます。

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1・Craft A とは？

まず最初にCraft Aとは何なのか簡単に説明します。

Craft Aは津田 明さんが運営をしている工房になります。
木軸筆記具やアクリルの筆記具その他を作っている工房で、細部まで拘った作りをしている筆記具ばかりです。
その中のでも、私が1番好きである製図用シャープペンシルIを紹介させていただきます。

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2・mp201

先日X(旧Twitter)にてトレードを募集したところ、ある方が譲ってくださるということで、トレードさせていただきました。感謝です。

ネットでさまざまな模様、色のアクリルの作品を拝見しましたが、私はこの青×黄色の珍しい色の組み合わせが1番自分好みです。

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3・スペック

重さは21gとなっています。
アクリルは比較的軽くて丈夫な素材なのですが、持ってみると意外にも重く感じました。
私の普段愛用しているステッドラー925 25/35のアクリルカスタムは14gとなっていて、なんと7gも違いがありました。

全長の長さは14cmとなっています。
市販のペンとあまり長さは変わりませんが、持ってみると短く感じる気がします。

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4・メリット/デメリット

まずメリットから紹介します。

・ほどよい重さで書きやすい。
・製図用なのでペン先の視界は◎
・綺麗な模様でモチベup
・ノック感◎

以上がメリットです。
やはり、モチベupは大切だと思います。
勉強するにもモチベーションを保つことは大切ですからね。

次にデメリットです。

・グリップが痛い。
・落としたらアクリル、ガイドパイプが一緒に逝ってしまう可能性。
・クリップが邪魔。

以上がデメリットです。
グリップは横に溝が入っています。
ペン先とグリップの境目には少し段差があり、そこを握ってしまうと痛く感じます。

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5・最後に

国語が1番の苦手教科の私には単体記事含め、noteを綴るときの語彙力や文の構成がとても下手なんです。
ですが、自分の趣味を綴る楽しさがあるのでこれからもnoteは続けていきたいですね。
これからもよろしくお願いします。

近々また単体記事や筆箱紹介を綴ろうと思っているので、そちらもお願いします^^

最後まで読んでいただきありがとうございました。
では、次回の記事で