筆箱紹介3
お久しぶりです。れん猫です。
夏休みが終わってしまって目から水が止まらなくなってしまって困っている。
気をとりなおして、今回は新学期最初の筆箱紹介をしていく。
1・筆箱
・ダブファス
ついに念願のダブファスが手に入った。
しかも自分の大好きな青色ということでテンションが上がっている。
サイズはベンディペンケースと変わらない。
第一印象は思ったよりも生地がしっかりしているということ。ベンディの生地よりも柔らかくて自分の好みの生地。
見た目もベンディに似ているが、大きな違いは内側のポケットとファスナー
内側は深めで大きめなポケットが2つある。
ハサミ、メモ用紙などを入れるにはとてもありがたいポケット。
落ちてしまうんじゃないか?という心配があったが、そんなことはなく安心して使用できる。
ファスナーは反対同士についていて、何故揃えなかったのか疑問だが、デザインとしては最高。
2・ペンシル類
・STAEDTLER 925 25/35
最近見かけるようになったアクリルカスタム軸をトレードで入手することができた。
白と青の綺麗なアクリル模様で思わず眺めてしまうペンだ。
自分の昔から愛用しているペンなので、アクリル軸にしたおかげでまだまだ飽きずに使えそうだ。
これからも相棒として頑張ってもらいたい。
・STAEDTLER 787
2〜3.15mmの大型芯ホルダー。
自分のは後期のGermanyなしモデル。
全長が長く、短めのローレットグリップが可愛い
MITSUBISHI9800の芯を噛ませている。
初めての芯ホルダーだが、これを使った瞬間から芯ホルダーの沼にハマりかけている。
ノックが重いので、しっかりノックできるようにクリップは外してある。
・オレンズネロ 0.5mm
某フリマサイトでジャンク品を破格で購入した。分解して直せたのでお得に買えてよかった。
文房具好きになる前から欲しかったペンなので購入できて飛びました。
オートマチック機構を使う機会は少ないので、普通に芯を出して書いている。
オレンズネロの意味がない...
3・ボールペン類
・LAMY Swift
またもや念願のペンを購入。
ノックするとクリップが沈む機構に一目惚れしてから購入に至るまで何ヶ月待ったんだか...
インクは私の大好きなエナージェルインフリーのターコイズを入れている。(入れるには少し加工が必要)
個体差によってノックの重さに違いがあるので店頭で見るのをオススメするが、定価は高い。
・CARAN d’CHE 849
柄の名前は確かアイコン。
携帯のアプリマークがたくさんあってとても可愛い1本。
ノックが滑らか&静かで実用性にも優れている。
インクは純正を入れているが、そろそろD1を使えるアダプターを購入したい。
インクも滑らかで書きやすいけどね。
・スタイルフィット
透明軸にしたことにより内部機構が見えるのでとてもかっこいい^^
軸は細めなので正直書きにくいが、インクの発色が良く掠れも少ないので筆箱から外せない。
・無印良品マーカー
色は、あさびなんちゃら。忘れた。
マーカーに拘りはないので、デザインがシンプルな無印良品のをチョイス。
4・小物類
・PILOT ライティブ
自幅はFなのでカリカリした書き心地。
コンバーターを使用していたが、手入れが面倒なので、しばらくはカートリッジを使用する。
・はさめるシザーズ
東京のオシャレな雰囲気の文具店で購入。
手術室に血がついたまま置いてありそうなデザインに惹かれた。(怖)
ハサミが薄いので場所を取りづらいのがありがたい。
切れ味も良いのでおすすめします。
・keep消しゴム
硬い消し心地で、よく消えるので重宝してます。
白と黒のシンプルなデザインも良き。
・無印良品アクリル定規
透明で見やすく使いやすいので、定規はこれしか使ってないです。
どこぞの真ん中に木のあるやつは2度と使いません。
・ナノダイヤF
Fは自分にピッタリだと思います。はい。
試してほしいけど生産終了しているので残念。
ストックが何個かあるからまだ大丈夫^^
・D1リフィル、万年筆インク
D1はSTAEDTLER787に噛ませてつかいます。
赤色のリフィルなので友達のマル付けとか、課題のマル付けに使います。
万年筆インクはライティブ用。
5・最後に
前回の記事から2週間しか経ってません。
やる気がありますね^^
このままモチベが保てればいいのですがね。
今年の夏休みはとても楽しめましたが、バイト3回も落とされたのは許せません。早くバイト...
バイトしたお金で今年の11月に東京(多分)で開催される東京インターナショナルペンショーに行きたいと思います。
では、今回はこの辺で。
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では次回の記事で!
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