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筆箱紹介4

お久しぶりです。

久しぶりに文房具の写真を撮ってモチベが上がったので、ついでにnoteも綴ろうと思ったのでやります。

前回の筆箱紹介からそんなに時間は経っていないので特に中身に大きな変化はありませんが、ぜひ最後までお付き合いください。



1・筆箱

使い回し

・ダブファス

筆箱は前回とは変わらずダブファスを使用している。
容量も大きく、ハサミなどの大きな小物類を内側の深いポケットに入れることで嵩張らずに収納できるのが便利だ。
見た目も可愛らしい色で気に入っている。


2・ペンシル類

・ステッドラー925 25/35

何本も書きやすいシャーペンがある中でも、こいつがダントツで書きやすく、見た目も好みなので使用している。
アクリル軸をつけているお陰で、より低重心になり、より一層書きやすくなった。
一軍から外せない。

・プラチナ ダブルノック 500円モデル


ノック完結ではないダブルノック式であり、軸の横にあるボタンを押すことによりペン先を収納できる。
ハイメカのように軸割れする心配がないので安心して使っていけるのもありがたい。
握ると少し軸が短いような気がするが、筆記に特に影響はなく、普通な書きやすさ。
青色の軸も欲しいですね。(病気)


3・ボールペン類

🫐🫐🫐

・五十音 ミミック

ついに、あの夢にまで見たブルーベリーが手に入った。
お店にまだ在庫が数本残っているということで、衝動買いしてしまった。
透明な青にシルバーの金具がとてもかっこよく、なんと言っても見た目が最高だ。
私のはショート軸なので、短い鉛筆しか入らない。
今使用している鉛筆が入る長さになるまで、買ったときに付属していたカートリッジインクを使用し、ボールペンとして使用する。

・lamy swift

ノックするとクリップが沈む特殊な機構がついている高級なノック式ローラーボール。
インクはエナージェルのターコイズを入れている。
加工しないとエナジェを使用できないのがとても不便だが、なんやかんや使いたいので使っている。

・スタイルフィット

透明軸にしたことにより、機構がスケスケでとてもかっこいい。
細すぎて書きにくいが、緑の単色がこれしかないのと、見た目が好きなので使用している。


4・その他のペン

・PILOT LIGHTIVE

万年筆初心者の方や、そうでない方にもオススメできるのがこのライティブ。
長期間使用していなくてもインクが乾かない素晴らしい技術が組み込まれたキャップ。
カラーも豊富であり、特に透明軸だと、中のインクがとても映える。
私のはFニブで、カリカリした書き心地がとてもお気に入りだ。

・ぺんてる マークシート鉛筆

ハイポリマー芯搭載のビンテージ鉛筆。
ネイビーがとてもかっこよく、Hの割に濃く書くことができるお気に入りの鉛筆だ。

・ステッドラー787

鉛筆の中から黒鉛だけを取り出し、噛ませて使っている。
d1を挟むことができるので、たまにボールペンとしても使用している。

・マーブルプラマン

キャップが少し透明なのがお気に入りポイント。
小学生の頃憧れた先生のテストの丸つけが再現できる。とても丸つけが楽しいペン。
唯一の欠点はインク替えがとても面倒なので、今のインクがなくなったら手放そうと思う。
マーカーとして使用している。


5・小物

簡単に説明して終わります。

・無印良品 アクリル定規

使いやすい。

・ナノダイヤF

Fしか勝たん。

・はさめるシザーズ

見た目、切れ味バツグン!

・keep消しゴム

モノクロデザインが好き。
硬い消し心地でよく消える。

・月光荘 鉛筆キャップ

925 35のグリップに付けてます。


いや〜、綴り終わりました。
何日間かに分けて綴ろうとすると、面倒になってしまうので自分は写真などが揃ったら1日で綴ろうとしてます。(今回も1日)

今年も、もう9月ですよ。
高校生になってから時間が経つのが早いです。
そいえば、今月からやっとバイト始められたんですよね〜、8割くらい接客してますね。
高校はバイト禁止ですが、そんなの知ったこっちゃないっすよ。
話すネタなくなったんで、ここらへんで終わっときます。

では、次回の記事で

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