イメージ
Twitterをしていると、ツイート内容、アイコンや自己紹介で、その人のイメージってついてしまったりするのですが、
それは受け手自身の中のイメージであって、実際とは異なることがありますよね。
これ、ピルについても同じなのですが、
みなさんはピルという単語を聞いてどう思うのでしょうか?
当たり前ですが、医師や薬剤師の方々はどう思うも何もないと信じたいのですが、
やはり一般の方のピルへのイメージは未だ昔のままなのではないでしょうか?
そんなイメージなら捨ててしまえば良くないですか?
イメージを払拭出来ないのであれば、新しい単語として自立させればいいのではないかと思うのです。
まるで別物のように。
イメージがつきすぎてしまったTwitterアカウント
と
全く違うTwitterアカウント(俗にいう裏アカ)
を、うまく使い分けてる方たくさんいますよね?笑
(どっちが裏アカかとかはまぁ置いといて…)
でもそれで良いのですよね。
なくすことが出来ないなら、全く別物として共存させる。
ピルという単語の昔からのイメージは良くない。
服用している女性がピルという単語を発するのがイヤだと思ってしまう。
病気のために飲んでいて保険適用でもあるのに、治療だと思ってもらえない。
周りに理解してもらえない。
周りの人が持つピルのイメージにより服用している女性が嫌な思いをする。
女性自身が持つピルのイメージのせいで必要な治療を受けるのをためらう。
そんなの残念ですよね。
ピルではなく、LEPだ。治療のために飲んでいる!
そう堂々と言えるような日が来るといいなと思います!
世の中のイメージが変わることで、女性の心の健康サポートに繋がるとも思います!
(もちろん、少しずつ普及してきてるので意識が変わりつつあるのも事実ですが、まだまだこれから!ですね)
この記事を書くきっかけになったツイート。
お読みいただき、ありがとうございました!