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ホムラ解説「着地」編



基本は下Bで着地

ホムラは落下速度が遅いので着地が強くありません。なので基本的にはヒカリにチェンジして着地しましょう。
チェンジすれば姿勢を立て直すことができます。また、ヒカリは落下速度が速く因果律予測があり、空N暴れが優秀なので着地が強いんですよね。

なので、着地する時は基本的にはヒカリにチェンジして着地しましょう。

かと言って、ホムラで着地しないかと言われたらそういうわけでもありません。
ちゃんと使い所があります。

空N

空Nは持続が12Fで下方向にも判定がちゃんとあるので暴れ択として機能します
相手が技を当てようと突っ込んで来た時に振りましょう。
あと、「空N暴れ着地を通そう」という意識だけでなく「バーストしよう」という攻撃的な意識を持つと良いと思います。

空Nはバースト技です。地上だと150%、台付近で当てたら130%、もっと高い位置で当てれば70%でも撃墜が可能です。
なので、相手が空Nのヤバさを理解していなかったり、露骨に突っ込んで着地狩りをしに来た時は積極的に狙いましょう。
相手が消し飛びます。

ただ、後隙と着地隙がちゃんとあるので見られてたら狩られます。
そこを注意しながら振りましょう。


空下

空下も暴れとして機能します。
リーチが長く下方向に180°近く剣を振るので暴れ択として必ず持っておきましょう。

空N着地で書いたことと同じなんですけど、ここでもバーストする意識を持ちましょう。

で空下を振ってメテオの部分で当てたらバーストできますからね。

空Nと同様に、相手が空下振るのを待って差し返しを狙ってそうなら振る回数を減らしましょう。
後隙ありますからね。


あえて何もしない

相手が空Nと空下の暴れの恐ろしさを知ると「あえて何もしない」という択が機能し始めます。
上記に書いたように、空Nと空下暴れはバーストが狙えます。空Nでの暴れは中%でも撃墜される可能性があり、空下も同様です。
それを理解している相手はあまり追ってこなかったり、技を振らず様子を見たり、地上で待っていたりすることがあります。この時相手は、空Nと空下に対して差し返しやジャスガを狙っているのです。
そんな時に「あえて何もしない」という択が機能するのです。
空Nと空下振って着地択を増やしていきましょう。




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