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【開催レポート】「NEW PUBLIC 〜ルールはつくれる、変えられる。イノベーションを社会実装するために 」

2020年7月13日、一般社団法人PublicMeetsInnovation主催 オンラインイベント「NEW PUBLIC 〜ルールはつくれる、変えられる。イノベーションを社会実装するために 」を開催しました。

PublicMeetsInnovation(PMI)では、2020年4月13日より「#コロナを危機で終わらせない 新型コロナ危機をアップデート機会に変えるアイデア・提言 」プロジェクトを実施。多様なセクターから約400のアイデアが投稿され、パートナー自治体や関連団体と実装に向けて進めています。

本イベントでは、プロジェクトの実装に向けた進捗を共有すると共に、第一線で活躍する登壇者と共に、PMIが掲げる「イノベーションを社会と接続する」という視点で、これからの公共とイノベーションの未来を議論しました。

当日は200名近くの方に視聴頂きました。

Public Meets Innovation 活動紹介

まずは 代表理事 石山アンジュ より
一般社団法人Public Meets Innovationの紹介。

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Policy Owner 木下覚人 と、Legal Community Manager 南知果 より
#コロナを危機で終わらせない アイデア・提言募集プロジェクトについて。

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#コロナを危機で終わらせない アイデア・レポート第1弾 は こちら よりご覧頂けます。


パートナー団体の活動紹介


株式会社PoliPoli 伊藤和真 氏

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Pnika 代表 隅屋輝佳 氏

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セッションA / どうしたら日本はテック国になれるのか

登壇者
MyData Global 理事 安田 クリスティーナ 氏
東京都副都知事 宮坂 学 氏
慶応義塾大学医学部 医療政策・管理学教授 宮田裕章 氏
PublicMeetsInnovation 理事 日比谷 尚武

コロナ感染の影響で行政手続きのデジタル化、接触確認アプリをはじめとした感染対策へのテクノロジーの導入などが注目されています。本セッションでは、海外のGOVTECH先進事例や、国内の新たな取り組みにスポットをあてながら、今後日本はテック国になれるのか、ボトルネックは何か、官民それぞれの立場から課題を探りました。

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セッションB / NEW PUBLIC 〜次の50年を生きる当事者として。ミレニアルと考える公共のイノベーション

登壇者
Code for Japan 代表 関 治之 氏
神戸市 つなぐラボ 特命係長 長井 伸晃 氏
NearMe CEO 高原 幸一郎 氏
PublicMeetsInnovation 星野 悠樹 氏
Pnika 代表 隅屋 輝佳 氏

官民の縦割りを溶かし、イノベーションやアイデアでどうパブリックの景色を変えていくことができるのか、議論しました。

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参加者の感想


ご参加頂いた皆さまありがとうございました。

引き続き #コロナを危機で終わらせない プロジェクトアイデアのパートナー自治体や関連団体との実装、さらに官民の垣根を超えた NEW NEW PUBLIC  の輪を広げていけるよう、活動して参ります。


PublicMeetsInnovation HP


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