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【チーム紹介】大妻女子大学/ハズバンズ

こんにちは!
東京国際プロジェクションマッピングアワード事務局です。

本日の投稿は、一次予選を通過した参加チームをインタビュー形式でご紹介する、【チーム紹介】の2チーム目です。
書類審査を通過した、全11チームが11月の上映会・最終審査に出場します!
現在、映像制作の真っ最中!!ぜひ、応援してくださいね。

【学生部門】より、大妻女子大学のみなさんのご紹介です。

#2 大妻女子大学

所在地: 〒102-8357 東京都千代田区三番町12番地
URL   : http://www.otsuma.ac.jp/

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Q.チーム名を教えてください
ハズバンズです。
大学名に「妻」という漢字が入っているため夫達で支えていこうという意味合いと私たちのチームが学生11人で、漢字で「一一人」と書くと「夫」になるというユニークな意味合いも込められています。

Q.どんなメンバーで構成されたチームですか?
堤先生のゼミで出会った11人の仲間で構成されたチームです。

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Q.なぜこのアワードに応募しようと思いましたか?
私たちのゼミでは毎年先輩方がこのPMアワードに参加してきました。先輩方が制作してきた作品を見て自分も作ってみたいという想いが強いメンバーも多くいましたが、やはりコロナ禍で実際に会うこともままならず、オンラインで映像制作に取り組むことに大きな不安がありました。しかし、出来ないと最初から諦めず挑戦したいという気持ちが徐々に強くなり、みんなで話し合いを重ね、参加を決意しました。

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Q.自分のチームの強みは何だと思いますか?
私たちのチームの強みは柔軟性があることだと思います。自分の意見に固執せず、相手のアドバイスや意見を素直に受け入れ、さらに良いものにしようという気持ちが強いチームです。

Q.11月の上映会に向けての意気込みを一言!
今回のテーマである「繋がり(Connect with)」を通して繋がることで引き起こす生命の力強さ・可能性を感じて頂けるように精一杯頑張ります。私たちの作品で少しでも前に進むことの勇気や大切さを感じ取って頂きたいです。

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大妻女子大学「ハズバンズ」のみなさんでした!

約2ヶ月に及んだ緊急事態宣言は、実際に会えない中での「繋がり(Connect with)」の大切さを再認識する時間にもなりました。
不安がある中でも「最初から諦めずに挑戦する」と決めたみなさんの想いと強い意志、すてきな作品を期待しています!

公式noteでは、エントリーチームのご紹介、制作風景、今までお見せしていなかった舞台裏などをお届けする予定です。
ぜひ、覗いてみてくださいね!

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