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【復活させたい!】ムサビ芸祭プロジェクションマッピング2024

会員の皆さま
プロジェクションマッピング協会の学生会員有志から、この秋に予定しているマッピング企画のご案内と、サポートのお願いが届きました!
ぜひご一読ください!


みなさんこんにちは!MAU Mappers(学生有志団体)です。

私たちは、今年10月末に開催される武蔵野美術大学(通称ムサビ)芸術祭でプロジェクションマッピングの企画を考えています。
そこで今回は、みなさんにこのプロジェクションマッピングについてご紹介させていただきたいと思います!

〈ムサビ芸祭のプロジェクションマッピングの歴史〉

本学最大の特徴とも言える、美術館の巨大な壁面を用いたプロジェクションマッピングは2012年ごろから行われていました。しかし、2019年の開催を最後にコロナ禍の影響で芸術祭そのものがなくなり、芸術祭が復活した後も、引き継ぎや後継者がいないなどの理由からプロジェクションマッピングは行われていません。

そこで!!この度、私たちMAU Mappersがプロジェクションマッピングを復活させ、パワーアップさせたい!と本企画を立ち上げました。

プロジェクションマッピングが開催されていた当時は、本学芸術祭の目玉企画として大変注目度の高い催し物として広く認知されており、プレスリリースや多くのニュースにも取り上げられるほど高い評価を受けています。

〜過去の参考事例〜

【2017年度 武蔵野美術大学芸術祭 美術館プロジェクションマッピング】
https://youtu.be/iRjtmCSHrik?si=zMaLZUgTxwBr3PS

【2018年度 武蔵野美術大学芸術祭 美術館プロジェクションマッピング】
https://youtu.be/nFdOxX-W_7M?si=S0klYw5MvJai9Ctt

【2019年度 武蔵野美術大学芸術祭 美術館プロジェクションマッピング】
https://youtu.be/zyhL71fVkCE?si=4mf_Cq1H0Tu97_iF

「2017年度 武蔵野美術大学芸術祭 美術館プロジェクションマッピング」より

〈MAU Mappersとは〉

私たちMAU Mappersは武蔵野美術大学の学生だけで構成された有志団体です。
現在、メンバーは30人ほど在籍しており、企画チームと制作チームに分かれて、今年度の芸術祭でのプロジェクションマッピングに向けて活動をしています。
制作メンバーには有名アーティストのミュージックビデオなどを制作した経験があるメンバーも在籍しています。

〈ムサビの芸術祭について〉

武蔵野美術大学では毎年10月末の3日間、鷹の台キャンパスにて大規模な芸術祭が開催されます。50年以上の伝統を持ち、学生たちの手によって芸術祭が作り上げられます。
昨年度は4万人近い方々にご来場いただき、多くの方で賑わいました。
毎年テーマが設定され、今年度のテーマは「海底王国 MAUREEF」です。芸術祭期間中、ムサビ全体が色とりどりの海の生き物の住まうサンゴ礁の王国になります。

【2024年度 武蔵野美術大学 芸術祭 公式ホームページ】

「海底王国 MAUREEF」ポスタービジュアル

〈投影コンテンツ〉

芸術祭のテーマ「海底王国 MAUREEF」を映像のテーマとして、
実写・手書きアニメーション・3DCGの3ジャンルのオムニバス形式で制作。
特に実写映像には力を入れて、制作していきます!

〈サポートのお願い〉

現在、本企画及びMAU Mappersをご支援・ご協力いただける企業様・個人様を探しております。
本学芸術祭では、毎年多くの方にお越し頂いており、テレビやネットニュースでも大変注目度の高く、そこでの宣伝やPRは大きな効果があると考えております。チラシやSNSでの掲載や当日の会場アナウンス、映像のエンドクレジットなど、詳細についてはお打ち合わせさせて頂ければと思います。何卒ご検討のほど、よろしくお願い申し上げます。

〈開催概要〉

開催日時:2024年10月26日(土)17:30〜
開催場所:武蔵野美術大学鷹の台キャンパス 美術館前広場
1日のみの開催になります。ぜひお越しください!

〈お問い合わせ〉

e-mail:maumappers@gmail.com
X&Instagram:@maumappers


学生有志団体 MAU Mappers 一同
金一凜之介(代表)
丹羽蓮一郎(副代表) 
蜂須賀太球
山田壮真

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