今日の日記2022/05/29
iPadでの読書体験
読書は、読んだら学ばなければいけないような気がしている。そうなると少しハードルが上がる。
読んだ本をそのまま感想や引用、記録が取れればいいけど難しい場合は、本を読みながらスクショ→手書きで記録
手書きの記録は、アルバムに入れておき、定期的に見直す。
必要に応じて、日記やノートに書き直す。
書き直さなくても別にいいのがポイント。書き直したければ、そういう気分のときにすればいい。
自分が読書を読む理由が、どこにあるか、その時々で変わる。
ただし、記録しないともったいないからと言う理由で本を読むのをやめたり諦めないために、自分にとっていい方法をこれからも探していきたい。
優先エレベーターの内装
優先エレベーターは、必要としている人が乗れるようにするべき。入口は視覚的にわかるように色を変えている。しかし、結構なんでもない人が乗っている。
これをみると、視覚的に変わっていると感じている人の方が少ないのかもと思ってしまう。
とあるエレベーターは、エレベーター内で、「このエレベーターは優先エレベーターだ」と言う旨の放送がずっと入っている。
同じように、内装自体も優先エレベーターとわかるような仕掛けにしてもいいのではないか。特に、現在の階層を表示する付近にコメントを入れておくとか。
色だけだと、わからないけどエレベーターに乗る型の大半は、現在の階層を確認しながら過ごすはずだから。
秘書的な機能と役割
自分で選ぶことが重要。仕組みとしてどんないいいものを作っても、自分の感情や選択の意思がなければ、他人が作った物と同じ。
一時期秘書が欲しいと考えていたこともあったけど、今はなんだか違う気がする。
仮にいたとしたら秘書に求めるものは、予定を立てることではなく予定の材料を用意すること。
後は、こちらが出した指示を遂行する人。
遂行するのは秘書でなくてもいい。そういう仕組みや組織編成ができていればいい。要は、実行部隊だ。
指示待ち人間
こちらが用意したものを、そのまま実施するのは簡単。自分の意思がなくてもいいから。
自由の中に規律を作るのではなく、今の状況は規律の中でどんな自由を求めているか。規律は必要なのでもちろん全てがいけないとは言わないけど、それでも大きなお視点で物事を考えなければいつまで経っても状況は変わらないよ。
行動を否定されると指示待ちになりやすいから、きっとそういう経験が影響しているのかも