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目がおかしい。今日の日記 2022/07/06

グリプターアキラ


詐欺師の漫画。
センスが必要な世界でどのように生きていくか。義賊もの。
懐かしいと同時に、終わりがしり切れとんぼで残念。昔はこういう漫画多かった気がする。
よく古本屋で買い漁っていたなぁ。

目の見え方がおかしい。


明日は点眼を止める。
視力の低下というより、薬の副作用だ、これ。
気づいてよかった。月末に予約しているけどその前に行けるだろうか?

明日、電話しよう。
自分の診察券の番号とか控えておけばよかった。

明日はコンタクト。一眼レフを使うので。でも目の感じが微妙。メガネも持って行った方がいいかな。


財布に付けているAirTagの電池がない。


CR2032を交換する必要がある。
ダイソーで購入しましょうか。
AirTagは使わない方がいいと言いいながらかなり役立っているのが現状。

メモのブレイクスルー


Obsidianでつなげる情報管理術
自分のブレイクスルーは3回

GoogleフォトやDropboxに何でも入れていたけど、そのメモを活用することはなかった。どちらかというと、過去の記録を残してある、倉庫のような感覚。倉庫は整理されていないので、何かと乱雑であり、欲しいものをすぐに取り出すのは難しい。

Dynalistは消すのではなく、隠すことができる。

タグをつけると串刺し検索ができる
タグをつけることで必要な情報にアクセスしやすくなる。絵文字を使って視覚的に訴えるようにした。

過去の情報と今の情報を、同じラインに並べるという抽出作業が画期的。
またメモを日付順に並べると言う行為はここから始まった。
アウトラインというたたむことができる構造
今のLogseqにも通ずるかき散らかしても見た目が綺麗。畳むことで必要のない情報を隠すことができる。消さずに視界から見えなくできるのは、大切だった。

行単位であることにより、並び替えがしやすい
一度書いたものは、その順番でなくてはいけないという感覚が強かった。デジタルであれば、並び替えは、技術的には簡単だけど、どこで区切るかを考えることが難しく、自然とは行えなかった。
箇条書きに書くこと、構造化することもここから自然と身についた。

Notionはデータベースの勉強に最適

Notion以前は、ScrapboxとRoam Researchを使用。リンク機能に憧れて、Dynalistから移行したものの、畳むことができず、悩む。でもリンク機能を活用しながら、日記を書いていた。
日記は、続いたが、思考の整理と日記が混在し、ノイズが多くなってしまったことから、ツールの引っ越しを決意。

その際に、Notionのデータベースに感動。必要な情報を抽出することのできる仕組みが、バレットジャーナルのように描き散らかしても、それが、必要な情報に整理できるということに憧れて導入。
確かに、仕組みとしては良かったのだが、タスク管理という観点で使用してしまったため余白がなくなった。仕組みでは完璧でも気持ちがそこに追いつかなくなってしまったため、使用を避け始める。その際に、デジタルをやめ、アナログのバレットジャーナル風TODOリストを利用。

Logseqは今の自分に最適(アウトラインでリンク型)

正確には、Roam Resarch、Notionでのアウトラインをたためるという感覚が重要。

Logseqの前は、Obsidianを使用。バレットジャーナルを、ローカルで、シンプルに実施ということに挑戦。
結果として上手くいっていた。しかし、それ以上に、アウトラインでデイリーというものに憧れが抜けない。

特に、iOSアプリではアウトライン機能が使用できない。プラグインが対応していない。ということで、書きたい情報があっても、その情報を、そこに書くか悩んでしまう自分に気づいた。

Logseqのアプリがリリーされたことをきっかけに、試してみた。
まだバージョンが1.0になっていないだけあって課題はあるが、おおむねローカルで自分のやりたいことができるようになった。

確かに、Roam Researchの感覚がよかったが、スマホだとかなりの時間を待たされることと、有料プランしかないということから、RSの使用をやめた自分としてはなるべくしてなった現在地な気がする。
今後の展開
今は、好きなことを書き散らし、隠すことのできるデイリー型のアウトライナーである、Logseqが自分の中でしっくりきている。これは、今の自分に合っているだけで、もっと自分の知識を深めたものが必要となれば、ScrapboxまたはObsidianを併用するだろう。
本当は、今でも自分の知識、考えをそちらにまとめたい気持ちはある。しかし、そこまで風呂敷を広げず、今は、自分と向き合う時期なのではと考えている。

バレットジャーナルでいうと、デイリーページを今は積み重ねる時期かなと。

この次の時期は、描き散らかした内容が、ある程度積み重なった時に、コレクションページを作る段階へと移行する。同じような項目がそこにつながり、積み重なり何かを形成する。
その時に、別のツールなのか、このLogseqなのかを、悩んでいけばいいのかな。

また、今はあくまでメモツールでしかない。このメモが何かアウトプットの形になる時には、別の方法が必要になってくる。

アナログでのメモ体験はブレイクスルーは1回
情報は一冊のノートにまとめなさいとバレットジャーナル
どちらも情報の一元化

この考えは、アナログではあるが、そこが最終的には根底に残っている気がする。どちらの要素も自分という人間にしっかりと根付いた感覚がある。

デイリーアウトライン


久しぶりに文章で書いたら、少しすっきりした。乱雑に描くのもいいけど、そこを考えながら自分で1日を想定して文章を書く。文章にするということは、解像度を高める行為になるのだろう。

文章にしたことにより、分岐点が出てきたのだが、その想定もできていたため迷わずにその判断ができた。これは、文章にするということで、未来を妄想する、その行為によって解像度が高まっていたおかげだろう。

判断を誤るときは、自分の心に余裕がないときなので、そういう時のためにこそ、事前想定を行っておきたい。

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