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デジタルとアナログの狭間による葛藤
私はデジタルが好きです。
新しいものが好きです。
反面、アナログも好きです。
そこにあり、そこで触れる。
この感覚、どっちも好きで、どっちも別物なんだけど、あなじもののように扱われる。
同じ範囲のものがここで表現できる。
ここに課題を感じていて、文字を雑に書いても良いメモがデジタルとどう連動できるかを悩んでいる。
連携の問題ではなく、心の持ちよう。
どちらかのみに偏りがち。
この辺りのバランスが難しく、最近はだいたいアナログ。
それでメンタルが整っているので問題はない。
ただ、noteの記事数が減ってることが気がかり。
なぜか、キーボードを使ったり文字を打つ気がなくなってしまった。
もう一度、持ち運びキーボードについて考え直し、手書きから文字起こしをすることも検討してみようかな。
音声入力も考えたが、1人で声を出していい空間にいることがなかなかないため、最近は出番が少ない。
とまあ取り留めもない日記でした。