踏んだり蹴ったりな気分？

今日で仕事が終わる…

けど、その時に気づいた。

パートだから、って訳じゃなく、もっと大きく。

誰かに雇われるって形態自体が

既に良いように使われているだけって事に

気付くのが遅すぎた。

有給休暇がどうとか、解雇権の乱用とか、本社や支店とか、あちこち確認だの何だの、

時間の無駄って事も、精神的肉体的どちらもめちゃくちゃ疲れるって事に、この記事を書く前に気付いた。

労働者の、働かないとお金が貰えない、お金が必要だから辞めさせられたら困る、そんな気持ちの足元を見られてる感じだけど。

最低限の労働をしたので最低限のホショウを受けたいのだけど、有給休暇を貰える権利があるのに貰えない。

パートでも、少しでも良いからお金を稼いで頑張らないと、そう思って一生懸命なつもりだったけど、

そもそも頑張る方向が違うのかな？!

そもそも、誰かに雇われる事自体が、既に頑張る所を間違えてるのかな。

また同じ事の繰り返しだよね。

私は年を取る一方で、比例して仕事に就きにくくなるのは一目瞭然。でもそれは雇われだからじゃないかな？

やっぱりこれからは、

労働力以外で何かを生み出して、それを商品、あるいは商品と同等の価値ある物として、生産性を上げていかないと生き残れないと確信した！

と言っても、こんな私から何が生み出せるのか、悩ましい〜

まあ、でも、本当に、私に出来る事は何だろう？

自分開拓と自分改革の始まり始まり〜☆