やはり信じては貰えない

先日からの裏向きの567ウイルス、知人に話してもチェーンメール(不幸の手紙系)かと思ったと言われ、まあ、信じては貰えませんでしたね。

さて。いよいよ緊急事態宣言がなされようとしています。と言いましても自宅待機、外出しないでの要請で禁止などの強制力はないそうな。

しかしいったい、誰が感染や発症してるんでしょうね。私の周りにはいないのですが。先程の知人は東京在住ですが、同じく感染者等見た事は無いと言ってました。そこは疑わないのかな？と疑いの眼差し。

実際に自分の目で見た事も無く、自分の耳で聞いた事も無い567感染や発症した人の事、ニュースや報道を信じるのは、他人の噂を信じる人って事なのかな？

インフルの方が酷いウイルスなのにこの異様なムード、567が怖いというニュースや報道が疑わしいのでネットを調べたら色々な情報があり、点が繋がったので黒かな？と私の個人的判断です。

緊急事態宣言をされ、全てがストップした時に経済等が全てリセットされ、紙幣も全く新しい通貨？になるそうな。ようするに紙切れになるかもです。

まずは慌てないで下さい。そして心配されませんよう。

この世の支配者だった人間は通貨発行権を持っていて果てしない財産を持っています。

簡単に。通貨発行権はそのまま、通貨を発行出来る権限です。例えになれば良いですが、ある人物が願い玉発行権(通貨発行権)を独占していて、とある村に願い玉を7個用意して、これらを貸してあげるから返す時は利子つけて願い玉10個にして返してね、みたいな。

普通に考えたら願い玉発行権が無い人に願い玉を増やす事は無理なのですが、もし仮にです、願い玉を何とかして10個、工面出来たとします。願い玉を貸しくれた願い玉発行権の人に願い玉を10個返しますよね、すると願い玉を貸した人は何もしないで願い玉を増やしていけます。

銀行や金貸し屋さんがこれに相当するのですが。

通貨発行権を持つ人が世界の支配者になれるのです。これが今の世の中の構図なのです。

私達世界の一般市民の財産とその支配者10人程の財産はイコールと言われる程です。

話を戻しまして。その世界の支配者の財産が、世界均等に配られるそうです。

思い出して下さい。かの有名なコメディアンさんが亡くなられ、その人の財産資産はどこへ消えましたでしょうか？

今回の567による休校等で1世帯に30万円配るなんて、いきなり羽振りの良い事を言い出した政府の、どこにそんなお金があったのでしょうカネ？なんて←オヤジギャグ?!

流れが出来過ぎていませんか？それともそう思うのは私だけでしょうか？

そうして全世界の人間が均等なお金(に代わる何か？)を持ち、争いの無い世界がやってくるそうな？

もしくは火星移住が出来る勝ち組？と地球に残される負け組？に分けられるとか？

どうなるかは分かりませんがね。

あるいは人工知能を持つAIロボットが今後、人間の代わりに働いてくれて、失業者が溢れるかと思いきや、そのAIロボットが稼いだお金が全世帯に均等に分配されるのだとか？

なので仕事が無くてお金が無くなる→生きていけない、という資本主義社会の根本から生まれ変わる、そんな激動のサナカに今私達は立っているそうな。

ピンとこないかもしれませんが

もしもそれらが本当だったら？

のIFの考え方で、見方を少し変えてみて下さい。

プラスに考えてみましょう。そんな世界になったら良いね、くらいに。本当なら嬉しいな、くらいに。

もしも本当にそんな世の中になるなら…と何か起きても心穏やかにいましょう。

そうしてみんなで激動の、時代の変化を跨ぎましょう。

2020.4.6.

Plutoさんより