論理的に話せば英語は通じる!単語量・発音じゃない!
皆さん、こんにちは。プラスワンのIMです!
発音もお世辞にも綺麗なものではないし、使っている単語も簡単な単語ばかり。でもなぜかネイティブ相手に話がスラスラと進んでいく。
そんな方周りにいらっしゃいませんか?
皆さん、ビジネスの場や日常でも、何かしらの物事を説明される機会があるかと思います。
既に「PREP(プレップ)」というテクニックをお聞きになられたことがあるかもしれませんが、本日は論理的に言いたいことを説明する際に効果的なテクニックをご紹介したいと思います。
PREPとは、下記のPREPに沿って話を展開していく方法です。
最初に結論を伝え、次にその結論を導き出した理由や具体例を説明していき、最後に再度結論を述べて締めくくるという構成です。
この構成で伝えることにより、「要するに何を伝えたいのか」が明確になり、聞き手は安心して聞いてくれることでしょう。また、話している本人にとっても、話しながら「あれ、この話はどこに着地させたいんだろう?」というような混乱も避けることができます。
では実際に「スマートチューター」を例にした英文でこの方法を紹介していきましょう。
P : Point
R: Reason
E: Example
P: Point
いかがでしょうか?
スマートチューター試してみたくなりました?
PREPで論理展開されるためのコツは、話の変わり目で接続のフレーズを効果的に活用することです。
例えば、以下のようなフレーズで説明を展開すると効果的です。
P:My opinion is that, I totally agree with ...
R:I have two reasons, the first reason is … and the second reason is … E:For example, In my experience,
P:In conclusion, For these reasons,
ぜひ、接続詞の勉強も取り組んでいただきスムーズに自分の言いたいことを論理立てて言えるようになっていただけたらと思います。
それでは英語学習、お互い頑張っていきましょう!
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