営業マンだった僕がプラスジャムを選んだ理由 #4
こんにちは。2024年3月にプラスジャムにJOINしました。WEBディレクターの伊藤です!神奈川北西部の片田舎でリモート勤務しています。
大学卒業後フリーター期間を経て広告代理店の営業マン(約10年)➡︎不動産会社で売買・賃貸の営業(約2年)、そしてプラスジャムに入社。
前々職の代理店ではWEBだけでなく紙媒体や看板、ノベルティ、動画等の企画制作、バーチャルツアーの企画のほか、「これは広告なのか?」というものまで、クライアントの「これできる?」を実現するためにあれこれ奔走。
その後はクライアントである住宅関連会社にスカウトされ、不動産の売買・賃貸の営業と自社広報を兼務していました。
営業という仕事のやりがい
これまでの2社では幸運にもたくさんのお仕事を頂きました。営業という仕事はクライアントの矢面に立つのでしんどい場面もありながら、その分契約・納品などのゴールの達成感が大きかったり、クライアントからの感謝を直接受け取れたり、そしてインセンティブにも反映されたりとやりがいもありました。
多くの方と出会えること、さまざまな業種のさまざまなお仕事に携われるというのも魅力でしたね。
やっぱり広告が好き!で転職を決意
でも実は、「売る」ことよりも「作る」ことのほうが好きで、自分の頭の中に浮かんでいるイメージやアイデアを、デザイナーやエンジニアに形にしてもらい、より良いものを作る、そしてクライアントに喜んでいただく。
それが何より楽しく、やりがいを感じる瞬間でした。なので日々営業をしながらも、「クリエイティブにより深く携わりたい」という思いをずっと抱えていました。
前職の不動産会社では、広報も兼務とは言っても物件の撮影やキャッチコピーの考案くらいで、クリエイティブとは程遠い業務内容。「会えない時間が愛を育てる(古い!)」ではないですが、離れてみて改めて、広告の仕事が好きなんだなぁと気づき、転職を決意しました。
決め手は「完全一致」
と一度は広告業界を離れたものの、40歳を目前にその夢が再燃し、転職活動を開始!前々職での、クライアントの「これできる?」を叶えるという自分のスタンスと、プラスジャムの「クライアントの”できない”を “できる”に変える」というコンセプトの一致に運命を感じ入社しました!
これまで以上に「できない」を「できる」に
入社してまだ1ヶ月ですが、サイトの構成案を考えたり、ワイヤーフレームを作ったりと少しずつ業務に携わらせて頂いています!「またこの世界に戻ってきたんだなぁ…」と感慨に耽りつつ、離れていた期間のWEB業界の変化や、知識不足に早く追い付かなくてはと奮闘の日々。
今後は代理店でさまざまな媒体や案件に携わってきた経験を活かし、WEB以外の「できない」も「できるに変える」メンバーとして貢献したいと考えています。
これからもよろしくお願いします!
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