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2024.06.05〈政治で街を、暮らしをより良く変えたい挑戦者のあなたへ 〜トーカク様FACTBOOK〜〉

こんにちは。

プラスディーアンドシー合同会社(+d&c)
PR担当、コーディです。

経営に近い皆さまに
お役に立てばという視点で、

今、このタイミングでお伝えしたい
FACTBOOKのトピックをお届けしています。

>> ファクトブックについて
再確認したい方は、ぜひこちらもご覧ください。



政治に関する最新トピック

さて、今回は、
ユニークなFACTBOOKとして
政治に関する話題を取り上げます。


先月、

衆議院の解散総選挙の時期についての
世論の調査結果が出ておりまして、


今月末の解散を望む声が多い
とのことでしたが、

見送られる情勢との報道が
昨日ありました。

一連の政治資金疑惑により
政府の支持率も20%台と
低迷していますが、

皆さんはどう感じて
いらっしゃるでしょうか。



選挙立候者のブランド戦略チーム「トーカク株式会社」


今回は、選挙立候者の想いを
デザインで最大化して伝え、
「こころざし」を応援する、
候補者専属のブランド戦略チーム:

トーカク株式会社さまの
FACTBOOKをご紹介いたします

トーカク株式会社さま_公式サイトより





トーカクとは? 〜+d&cとのご縁〜


トーカクさまのルーツは、
石川県小松市のデザイン事務所にあります。

地元市長選挙の選挙ツールを
手がけたことをきっかけに、
日本で最も有名な選挙プランナーの一人、
松田さん率いる株式会社ダイアログ

印象設計・デザイン戦略パートナーとして、
2021年から選挙・政治専門の事業をスタートしました。

そして、翌2022年に法人化し、
トーカク株式会社が誕生。

法人設立後、政党や候補者の印象設計で
候補者の思いを汲み取る実務評判が広がり、 事業が急成長しました。

また、

「なぜ政治に関わる仕事をするのか?」
「世の中にとってこの仕事は重要なのか」

を問い直し、

トーカクさまの目指すものを再定義するため、
リブランドプロジェクトを
弊社+d&cが伴走しました。

VIやことばに加え、
事業フローの再設計を弊社代表の上田が行い、
FACTBOOKを設計、デザインをし

6月から公式サイト上で
公開となりました。



社会をよくする人を応援する仕組み



社会からの問いに答える
FACTBOOKのあり方についての詳細は、
公式サイトをご覧ください。

※FACTBOOKをダウンロードする際は、
「FACTBOOKのnoteを見て」と ご記入いただければ、スムーズにダウンロードいただけます。


選挙をめぐる現在の社会背景として

2023年 7月 参議院議員選挙
全体投票率 52.05%
世代別投票率 10代 35.42%    20代 33.99%

公益財団法人明るい選挙推進協会

ということで、若い人を中心に、
投票率の低さが顕著に現れており、

SNSがインフラとなっている若年層にとって、
政治の話題といえば不祥事や失言、炎上に関することが多く、 本当に大切な議員の想いや活動が埋もれてしまっています。

そうした現状から、
トーカクさまは、

デザインの力で候補者の想いを
誰にでもわかりやすく伝え、
社会から応援される存在となる道筋づくり

を支援しています。

通常の選挙ツール制作会社は
ポスターやチラシ、のぼりや動画などの
納品がゴールとなりますが、

トーカクさまは
候補者や政党へのデザイン設計を通して、
人々の暮らしや街の未来をより良く変えていきたいという想いを持っています。

そのため、
心から応援したい、社会を良くしてほしいと思える候補者の仕事しか受けないという信念を持ち、

独自のお見合いフローを
問い合わせ時に用意しています。


豊富な選挙経験と実績

トーカクさまは

これまでに国政選挙、地方選挙、
首長選挙の候補者の支援を行い、
様々な当選実績があります。

直近では、
Yahoo!ニュースのトップでも取り上げられ
話題となった、
今年4月実施の大阪・大東市長選で
見事初当選した逢坂伸子氏も、
トーカクさまが選挙支援した候補者の一人です。


政党の公認を受けていない新人候補が

大阪で、維新の公認候補を破るという
センセーショナルな結果となり、
話題となりました。

逢坂氏からは、

トーカクさんが提案してくれた
ダンスのパフォーマンスのおかげで、
今の社会に不足している元気を伝えられた!

という
うれしいお声もいただました。

候補者の人柄や勝ちどころを
客観的に判断し、

最も効果的に訴求する手段を提案し、
ビジュアルやデザインで表現する
トーカクさまならではの選挙支援だと思いました。


終わりに 

政治に関心を持つ人が増え、
人々の暮らしや街の未来を
より良く変えていけることを願っています。

子を持つ親として、
このお仕事に携われることを
嬉しく思っています。

この視点が、
あなたの明日に役立てば幸いです。


>>

+d&cのお仕事内容やFACTBOOKは
こちらからご覧いただけます。