【インターン日報2020年11月★西田】久しぶりの営業に苦戦
長期インターン生の西田です。最近昆布茶にはまっていまして、毎晩飲んでから寝るようにしています。夜リラックスすることは睡眠の質をあげることにつながりますので、習慣として続けていきたいです。
長期インターン概要
参加開始時期:2020年4月
参加曜日:毎週月曜日
担当プロジェクト:
・代官山プロジェクト
・22卒選考インターン採用
・文化プロジェクト
プラスカラーのバー事業
プラスカラーでは、オフィススペースの一部がバーとなっています。毎週木曜日の夜には取締役がママとなり、広報相談ができるバーを開いています。お酒を飲みながら、歴15年の広報のプロに無料で相談できるバー。そのお客様を得ることを目標に今回は動きました。
あるインターン生の1日
〈10:40-11:30〉
22卒向け記事構成作り
〈11:30-14:00〉
バーチラシ用の紙裁断と印刷30枚
〈14:30-15:30〉
営業活動7件
〈15:30-16:30〉
22卒用記事執筆
〈16:30-17:30〉
note日報下書き4件
〈17:00-18:00〉
気になるスカウト1000件
久しぶりの営業に苦戦
バーの認知度を高めるため、「バーを開いているから是非来てください」という直接的な営業と、「チラシを店舗に置かせてください」という交渉をしました。僕は以前近くの個人営業店に向けて飛び込み営業してた経験から、話を聞いてくれそうな店舗に絞って動いたのですが、6件回って2件に興味を持ってもらうことしかできませんでした。自分の昔の記憶から感覚的に話を聞いてもらえるだろうと思っていましたが、なかなか相手に興味を持ってもらえる感覚があまりありません。伝える内容は考えていたのですが、端的に話すための準備がなかったことと、否定的な反応の場合を考えていなかったことが問題でした。
最終目標は臨機応変に対応すること
想像では3分の2の店舗で好意的な反応が帰ってくれると考えていたため、実態とギャップがありました。その差を埋めるために、もう一度営業に注力していた時の気付きを振り返ろうと思います。
何度かプラスカラー佐久間代表の営業を見させていただいたことがありましたが、長くプロとして活動していた経験から、相手の反応を観察しつつその場その場で営業のやり方を変えていました。営業活動ひよっこの僕ですが、相手の反応を見ながら良い関係を築けるようになりたいです。
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